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3人の女の子が、道を歩いていました。 名前は、裕香、麻耶、麻奈。 その3人の目の前に、一人の少女が近づいてきました。 彼女は真っ黒な三角帽子に真っ黒なマントを羽織っていました。 「ねぇ、あなたたち、ハンバーグとエビフライとケーキ、どれがすき?」 裕香は「ハンバーグ!」 麻耶は「エビフライ!」 麻奈は「ケーキ!」とそれぞれ答えました。 少女は、満足そうにうなずき、彼女たちの前に手をかざしました。 彼女たちは、視界がぐにゃりとゆがむのを感じ…そのまま意識を失いました。 裕香はひんやりとした感触がお尻を冷やすのに気づき目を覚ましました。 「え?あたし…裸?」 いつのまにか自分が裸のままガラスの中に閉じ込められているのに気づきました。 「え?でられない?誰か、助けて!」 分厚いガラスをたたきますが、誰も返事がありません。 裕香を囲むのは円形のガラスの器。その上には蓋が閉じられ、力いっぱい押しても開きません。 足元には、十文字の大きな金属板。少し力を入れるとくるくると回転しました。 「ここ、どこなんだろ…あたし、どうなっちゃうんだろ」 そういってガラスの向こうに目を向けた瞬間、激痛とともに彼女の視界が真っ赤に染まりました。 そのガラスの向こうには、意識を失ったまま寝そべっている二人の少女がいました。 次に意識を取り戻したのは麻耶でした。 彼女は、全身が痺れた状態のまま、誰かに転がされているのを感じ、目を覚ましたのでした。 「え?これ、なに?うわっごほっ、ごほっ」 とっさに開いた口にパン粉がまぶされ、むせる麻耶。 何度も視界が地面と天井を向く彼女の視界の隅に、形を整えられたひき肉が目に入りましたが、 彼女にとっては気にするどころではありません。 パン粉に続いてぐちゃぐちゃする玉子の中に放り込まれて、体中がべとべとになっていたのです。 逃れようにも身体が動かないまま、フラットな身体を衣に覆われた彼女を大きな手が抱え上げました。 彼女の目に入ったのは大きな油の煮える鍋でした 「え?やだ、いやだ!ママ!助けて!」 大声で叫びましたが、身体はまったく動かず、麻耶は煮えたぎる油の中に身を躍らせました。 じゅぅぅ… 麻奈が高熱の中で目を覚ましたとき、彼女の身体はすでにオーブンの中で焼かれつつありました。 「いやぁぁぁぁぁ!!熱い!!助けてぇぇ!!」 必死で声なき声を上げるも焼かれた身体はまったく動かず、 自分の体を炎と熱が嘗め回すのに任せるだけでした。 麻耶の意識は、自分の身体がこんがりと揚げられ、皿に乗せられた後でも残っていました。 「うぅ、うぅ」 麻耶の身体は全身に火が通りながらも、衣によって包まれた身体は旨みをぎゅっと閉じ込めており、 パリッとした衣にはソースがかけられてゆきました。 「あたし…エビフライになっちゃったの?」 皿に横たわり、ソースをかけられながら、意識を失う前のやり取りを思い出した麻耶。 その麻耶の横に、大きなハンバーグが乗せられました。 柔らかなハンバーグの表面にはじゅわっと肉汁が滴り、その上にソースがかけられてゆきます 「裕香?裕香なの?」 必死で問いかける麻耶の耳元にかすかな声が聞こえました 「麻耶…あたし…ハンバーグになっちゃった…」 身体をひき肉にされ、どこにも原形をとどめなくなったハンバーグ。それが今の裕香でした 「やだ、こんなのやだよぉ」 すすり泣く麻耶の前に、狐色に焼けた少女が引き出されました それが誰かはもう、あきらかでした 「麻奈ぁ」 麻奈の裸身は狐色に焦げ、その表面を飾るように白いクリームがべっとりと塗られていました 傍目に見ると白い衣装をまとったようにも見える麻奈の身体にフルーツが乗せられてゆきます 大きなテーブルの上に乗せられたハンバーグとフライとケーキの前に大きな少女が座りました。 あの、黒い三角帽子とマントの少女でした。 少女は満足そうな笑みを浮かべると、さっそくハンバーグから食べ始めました。 少しずつ切り刻まれ、少女の口の中へ消えてゆく裕香 「裕香ぁ…やだぁやだぁ」 必死に目の前の切り刻まれる裕香から目をそらそうとしますが、フライになった身体は まったくいうことを聞かず、裕香だったハンバーグが少女の口に消えるのを見せ付けられました。 そう思うや、少女はナイフを持ち出し、麻耶のほうにナイフとフォークを向けました。 麻耶の身体はフォークを突き刺され、ナイフで腰の辺りから切られようとしていました。 すでに火が通っていた麻耶の身体は痛みこそ感じませんでしたが、 身体を両断される感覚に全身を悶えさせました。 やがて、両断され、下半身を口に運ばれる麻耶の目には、切断された腰の断面と、 つぼみのままの子宮の断面が映っていました。 ハンバーグを食べつくし、少女はフライを食べつくそうとしていました。 有頭エビフライがそうであるように、頭だけを残して首にナイフを入れるつもりのようです。 ごりっごりっ 不気味な音とともに、麻耶の首は皿の上を転がり、上半身は少女の口へと消えてゆきました。 残された麻奈はあまりの寒さに身を震わせていました。 オーブンで焼かれ、熱を生産できなくなった麻耶の身体は、クリームを乗せるまでに十分に冷やされ、 今まで感じたことのない寒さを感じていたのでした。 寒い、寒い。 ナイフで身体を細切れにされながらも感じていたのは寒さだけでした。 徐々に少女の口の中へ消えて行くにつれ、麻奈は寒さが消えてゆくのを感じました。 あ、あたし、食べられてるの? 徐々に小さくなってゆく自分の体。麻奈は食べられた部分から寒さを感じなくなっているのに気づきました。 はやく、あたしを食べて。この寒さから助け出して いつしか麻奈はそう考えるようになっていました。 少女はそんな麻奈の首にフォークを突き刺し、口の中へ放り込みました。 少女の口の中で噛み砕かれる麻奈。彼女は鈍い痛みとともに、少女の口の中のぬくもりをかんじていました。 ケーキを食べつくし、手持ち無沙汰になった少女。 彼女は、皿の上に残った麻耶の首をつまみあげると、 そのまま口の中へ放り込み、数回噛み砕いた後、飲み込みました。 「みんな仲良くわたしのなかで消化してあげる」 少女はお腹をなでさすりながらそういいました。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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春山 桃 vs プリティ・リリ プリティ・リリさんがリングに上がりました (11/06 23 04) プリティ・リリさんのプロフィール 今人気絶頂のアイドルレスラー、だが…… (11/06 23 04) 春山 桃 んっ! 、、、、ふぅ。 普通のプロレスっていっても、地下とあんましかわんないなぁ~。(準備運動をしながらリングに上がってくる桃。 地下プロレスでは試合経験豊富だが、普通のプロレスのリングに上がるのは始めて、、だが、あまり緊張している様子は無い。) (11/06 23 10) プリティ・リリ ふふ……始めてだからって手加減はしないからね……よろしくね?(そんな桃ににっこりと微笑むリリ。可愛い系のアイドルレスラーだ)良い試合にしましょうね♪ (11/06 23 12) 春山 桃 良い試合、、、ね♪ ふふふ、、、よろしく~~。(桃も可愛い系だが、どこか含みのある笑いをする、、。 そして、、、)カーーーン!(試合開始のゴングが鳴らされる) (11/06 23 15) プリティ・リリ 行くわよー!(開始早々ダッと駆け出すと、桃の胸目がけてドロップキック!) (11/06 23 17) 春山 桃 あまいよっ♪(サっと横に避けて、ドロップキックをかわす桃。) (11/06 23 19) プリティ・リリ 甘いのはそっちぃっ!(着地と同時に、水面蹴りで桃の足を払おうとする) (11/06 23 20) 春山 桃 う、、うわっ!?(リリの動きがここまで早いとは思っていなかった桃。 かわそうとするが、ドロップキックをかわして不安定になっていて、まともに水面蹴りを食らい、しりもちをついてしまう) (11/06 23 22) プリティ・リリ ふふっ……プロの実力をおしえてあげる!(すかさず追撃のドロップキック。プロを名乗るだけあって流石に早い) (11/06 23 23) 春山 桃 っくぅ!(倒れたところにドロップキックを出されてしまい、とっさに両手でガードするも、衝撃を吸収しきれずにきいてしまう) (11/06 23 26) プリティ・リリ どう? 効いたでしょう?(一旦攻勢の手を止め、桃を覗き込む) (11/06 23 26) 春山 桃 な、、なかなかやるじゃない、、、?(覗き込まれる桃。 多少ダメージはあるものの立ち上がろうとする、、、) (11/06 23 29) プリティ・リリ ふふっ、次はあなたが攻めて来て良いわよ?(先輩の余裕で、仁王立ちになる) (11/06 23 29) 春山 桃 そんな余裕みせてると、、、後悔するわよっ!(ダッシュでリリに近づき、そのまま腕を掴む桃。 その勢いでリリをロープに振り、、帰ってきた所にヒップアタックを仕掛ける!) (11/06 23 32) プリティ・リリ くっ……!(ハンマースルーで帰って来たところのヒップアタックで、マットにダウンする)なかなか良い技ね……(まだこれから桃が何をやるのか理解していない為、余裕を見せている) (11/06 23 33) 春山 桃 んふふ、、、良い技でしょ~? でも、この技のいいところは、むしろここからだよ、、?(そういうと、ダウンしているリリの顔に座り込む!) (11/06 23 36) プリティ・リリ むぐぅっ!!?(突然お尻が顔を覆い、狼狽えるリリ。後輩のお尻に顔をしかれるのは屈辱的で、咄嗟に逃げようとお尻に手をかけるが……) (11/06 23 37) 春山 桃 ふふふ、、、いっくよぉ!(両手でリリの後ろ頭を押さえ、グリグリとお尻に押し付けて、、、、、)ぶぅぅぅぅぅぅっぅう~~~~~、、、、、(強烈なガスを鼻先に流し込む) (11/06 23 39) プリティ・リリ むふぅぅぅぅぅぅぅっっ!!!?(掟破りのオナラ攻撃! 表のプロレスではあり得ない、始めての技に悶絶する) (11/06 23 40) 春山 桃 こんな技食らったの初めてでしょ? お味はどうかしら?(オナラを放った噴射穴に鼻の穴をグリグリ押し込むように押し付ける!) (11/06 23 42) プリティ・リリ んむっ、むぅぅっ……な、なんて技を……(臭さによるダメージもさる事ながら、オナラを嗅がされると言う恥ずかしさによる精神的ダメージも大きい) (11/06 23 44) 春山 桃 ふふふ~。 どうだったかな~?(お尻を持ち上げてリリの様子を覗き込む。) (11/06 23 46) プリティ・リリ こ……こんなの、反則……(もちろん、そんなルールは無い。そもそもプロレスでオナラ攻撃など、考えもつかないだろうからだ) (11/06 23 49) 春山 桃 あれ~? そんなルール聞いたことないけど~?(わざとらしく聞き返す桃。) それにしても、利いちゃったみたいだね~。 アイドルレスラーなのに、新人にオナラ嗅がされて気絶、、、なんて恥ずかしいよね?(またも怪しい笑みを浮かべる) (11/06 23 52) プリティ・リリ う……ぅ……(もしそんな事になってしまえば、アイドルとしての人気はガタ落ち……いや、それよりも何よりも、死ぬ程恥ずかしい)ど、退いてっ!(桃のお尻を突き飛ばそうとする) (11/06 23 54) 春山 桃 (オシリを突き飛ばそうとする両手をサっと掴む桃。) そんなことにならないように頑張らないとね~♪(そういってリリの方にお尻を突き出し、リリの顔がお尻にうずもれるように掴んだ両手を前側に引っ張る。 ) (11/06 23 58) プリティ・リリ あっ……む、むぎゅぅぅぅぅっ!!(完全に顔をお尻に埋めさせられてしまう) (11/06 23 59) 春山 桃 んふふ~♪ それじゃ、、2発目! んぅぅ~~~! 、、、っすかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~(桃のお尻から物凄い濃度のすかしっぺが放たれる!) (11/07 00 01) プリティ・リリ むぷぅぅぅぅぅっっ!!(鼻の奥に絡まるような匂いに、ビクンと身体を痙攣させる) (11/07 00 02) 春山 桃 逃がさないよ~。 残り香までしっかり味わってね?(すかしっぺはおさまったものの、リリの顔はお尻から離さずに、残り香を嗅がせる!) (11/07 00 04) プリティ・リリ むぐっ、んっ……(桃のお尻からなんとか離れようとかけた手も、力が入らない) (11/07 00 05) 春山 桃 無駄無駄~。 私の香りで気絶してもらうんだから、、♪(そういうと、片手を離し、リリの頭の後ろに回す。 もう一度ガスを放つつもりだ、、、) (11/07 00 08) プリティ・リリ んっ、むっ、むぅっ!!(顔を必死に振って、せめて直撃は免れようとする) (11/07 00 09) 春山 桃 これは流石に耐えられないかな~?(頭を掴んだ手に力を入れ、逃げ出せないようにして、、、)、、、ぶふぅぅぅっ! んぶぅぅぅ~~~! むっすぅぅぅぅ~~~!(3連発を浴びせる!) (11/07 00 12) プリティ・リリ っ!! っ!! っ~~~~~~!!!!(強烈すぎる三連発! リリの腕から、ガクンと力が抜ける) (11/07 00 13) 春山 桃 ふふふ、、、どうだったかな、、、、?(リリをお尻から開放し、手も離す、、) (11/07 00 13) プリティ・リリ ぁ……ぁ……(口からよだれを垂れ流し、白目を剥いているリリ。とても可愛さがウリのアイドルレスラーとは思えない) (11/07 00 14) 春山 桃 ん~~? 気絶しちゃったかな~?(リリの横に座り込んで、リリの顔を覗き込む) (11/07 00 18) プリティ・リリ ま……だぁ……(オナラで気絶させられるなどと言う醜態を犯したく無い、と言う思いが辛うじてリリの意識をつなぎ止めている……だが、残り香もあって失神寸前) (11/07 00 20) 春山 桃 ふふふ~。 さっすが~♪ まだ嗅がせたり無かったんだ~♪(そういってまたリリの顔の上にまたがる、、が座り込むギリギリの所でお尻を止める) でも、、「参りました桃様」っていうなら、、許してあげないこともないかも~? (11/07 00 23) プリティ・リリ ぅ……ぅ……(これ以上オナラを嗅がされたく無い……プライドとその思いを天秤にかけ……)ま……ま、参り、ました……(そっと、桃にしか聞こえないくらいの声で口にする) (11/07 00 24) 春山 桃 (リリが言い切る寸前でお尻を落とす桃)ん~~~? なにかいったかな~? 良く聞こえなかったけど~?(こんどはお尻で密封した状態で聞く桃) (11/07 00 27) プリティ・リリ む、むぅっ! むむむむ、むむむっ!!(必死に許しを乞うが、無論桃のお尻に阻まれて聞こえない) (11/07 00 28) 春山 桃 あれれ~? まだやるきマンマンかな~? それじゃ、、、5~、、、、4~、、、(許しを乞うている事をわかっていながらとぼけた物言いで返す桃。 そして、発射までのカウントダウンを始める) (11/07 00 30) プリティ・リリ っ!! っ! っ!!!(必死に桃のお尻を叩き、降参の意志を示すリリ。オナラで失神なんかしたくない……!) (11/07 00 34) 春山 桃 3~、、、2~、、、1~、、、、(必死に抵抗するリリをいたずらっ子のように見ながらもカウントダウンを進める、、、) (11/07 00 36) プリティ・リリ っ…………!!(せめて、息を止めて耐えようとする) (11/07 00 37) 春山 桃 0~~~!(そういうと、お尻に圧力をかけ、お尻の穴に鼻が刺さっているかというほどに密着させて、、、、)っぶぅぅぅぅぅぅぅぅっぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~!(今までとはあきらかに濃度も量も違うガスを鼻に流し込む!) (11/07 00 40) プリティ・リリ ~~~~~~~~!!!(息を止めている、などまったく意味をなさない程の強烈すぎる激臭。ただただ臭く、それ以外の何も考えられなくなったリリは……)っ……(そのまま気絶) (11/07 00 42) 春山 桃 (動かなくなったリリを見て、、) あははは~♪ 普通のプロレスっていってもたいした事無いんだね~。 (そういい、リリに座り込んだまま、客にアピールする。) (11/07 00 44) プリティ・リリ (掟破りの新人の登場に、騒然とする場内。だが、次第にそれが歓声へと変わって行く) (11/07 00 45) プリティ・リリ (それから桃は、『掟破りのオナラレスラー』として一躍話題を呼ぶ。その可愛さも相俟って、一躍アイドルレスラーの地位を射止めた桃。その一方でリリは、「桃のオナラで一番最初に気絶させられたレスラー」と言う不名誉な呼び方をされ、その後何度も桃と闘わされ、オナラで気絶させられる事になる……) (11/07 00 51) 春山 桃 vs 洲崎 珠姫 洲崎 珠姫さんがリングに上がりました (11/08 23 38) 洲崎 珠姫さんのプロフィール 中学1年生の巨乳フェイスシッター。小柄だが、小学校の頃から人一倍発育の良かった胸やお尻を使い、年上が相手でも一歩も引かない。 (11/08 23 38) 春山 桃 ん~~~~、、今日の対戦相手は、、たしか、、13歳のコだっけな、、? ふふふ~~可愛がってあげちゃおうかな、、?(ショートカットに体操服にブルマ、、と動きやすい格好でリングに向かう桃。 地下プロレスの舞台にもなれてきて、試合前にも余裕が出てきた様子である。 リングに上がり方を回して準備体操をしながら相手を待つ、、、) (11/08 23 47) 洲崎 珠姫 へえぇ~、こんな風になってるんだ~(初めて地下プロレスにやってきた為か、色々とものめずらしそうに眺めながら入場してくる。服装はパステルカラーのワンピース水着。布地は広いが、背中が大きく開いている為に露出は大きい) (11/08 23 49) 春山 桃 ぅ、、、、さ、、最近のコは、、、発育が、、、(小柄な珠姫だが、その体に釣り合わない巨乳と大きなオシリに、思わず目を丸くしてしまう。 自分も小さい方ではないが、、13歳と張り合うというのも、、、、) (11/08 23 52) 洲崎 珠姫 へぇ~、16歳って聞いてたけど、その程度なんだ?(敢えて、胸やお尻を強調するようにポーズを取る) (11/08 23 54) 春山 桃 なっ!! べ、、別に大きければいいってわけじゃないのっ! このくらいが1番、、、、、(言い訳のように言いながらも、胸やお尻を強調するポーズをとる珠姫に対し、体を少し斜めに構えて胸やお尻を隠すようにする) (11/08 23 57) 洲崎 珠姫 大きい方が良いに決まってるのに・・・(胸を手で持ち上げるように見せつけながら、ゆっくり近づく)ほら、大きい方がいいでしょ~? (11/08 23 59) 春山 桃 う、、、、(一瞬息を呑むが、、、) うるさ~いっ! ちょっと胸の大きさが違ったって、ここでの勝負に影響出るわけじゃないんだからっ!!(むきになって、地団太を踏むように言い返す桃。) (11/09 00 02) 洲崎 珠姫 じゃあ、やってみます~?(胸を突き出しつつ、口の端を歪めて桃を挑発する) (11/09 00 03) 春山 桃 むぅぅ! 私を怒らせたことを後悔させてあげるよ!! (そういって構えを取ると、、、、、) カーーーーン!!(試合開始のゴングが鳴らされる! ゴングと同時に珠姫にタックルを仕掛ける桃!) (11/09 00 06) 洲崎 珠姫 きゃっ・・・!!(フェイスシットバトルではこれまで無敗を誇っていたが、こういう場所に来るのは初めて。その為か、足を取られてマットに尻餅を付く) (11/09 00 07) 春山 桃 ふふふ、、、油断大敵ってね♪(マットに尻餅をついた珠姫の両手をマットにつけ、そのままのしかかるように覆いかぶさる桃!) (11/09 00 10) 洲崎 珠姫 あっ・・・離してっ!!(桃の身体を振りほどこうと、慌てて足をばたつかせて暴れる) (11/09 00 11) 春山 桃 っと、、、地下プロレスの厳しさをじ~~~っくり教えてあげるよ、、、、(そういうと、両手を固定したまま上手く体を69の方向に変える。 大きな胸の上にお尻を落とした状態で後ろ向きに珠姫の顔を覗き込む、、) (11/09 00 13) 洲崎 珠姫 んっ・・・そんなお尻じゃ、私の胸は潰せないんだから・・・(少し顔をゆがめながらも、余裕を見せるように桃の顔を見返す) (11/09 00 14) 春山 桃 いつまでそんな事いってられるかな~? 今のうちに低姿勢になっておいた方が、後々苦しまなくてすむかもよ~?(ゆっくりと円を書くように、じっくり体重をかけて押しつぶす) (11/09 00 17) 洲崎 珠姫 んっ・・・・うるさいな・・・そんな貧乳と違って、私の胸はそんなに簡単に潰されないのっ!!(ムキになって、桃に向かって胸を突き上げるように押し付けていく) (11/09 00 18) 春山 桃 んくぅ、、、(大きくて、弾力のある胸を、なかなかお尻で潰す事ができない桃。 それどころか、逆に胸で押し上げられてしまう、、) だ、、だったら、、、、、(胸に押し付けているオシリを、上の方にずらして行き、珠姫の顔の前まで持ってくる) んふふ、、、私のお尻も近くで見ると結構大きいでしょ? (11/09 00 21) 洲崎 珠姫 んっ・・・・(間近で見た迫力に、思わず息を呑んでしまうが、それでも、強がった態度を崩さない)ふんだ、私の方が大きいもん (11/09 00 23) 春山 桃 ふふ、、、どっちが大きいのか、その可愛いお顔にきいてみようかな、、?(そういってゆっくりと珠姫の顔にお尻を降ろして行く。 むぎゅ~~~~と体重をかけ、珠姫の顔をお尻の割れ目に食い込ませていく、、、) (11/09 00 26) 洲崎 珠姫 んぐっ・・・うっ!!(これまでの相手とは比べ物にならないサイズに、顔を潰されて悶える) (11/09 00 27) 春山 桃 いいすわり心地♪ ほ~~ら、、、(そういいながらゆっくりと前後にお尻を動かして珠姫の顔を蹂躙する!) (11/09 00 28) 洲崎 珠姫 ぐぅ・・・っ・・・!!(桃のお尻を何とか退かそうと、身体を激しく暴れさせる) (11/09 00 29) 春山 桃 おっとと、、ちょっと元気良すぎるかな、、、? それじゃ、、、、、(激しく体を暴れさせる珠姫から振り落とされないように、グラインドを止め、どっしりと顔にお尻を固定する。 そして、、、) 、、、、っすかぁぁぁぁぁぁ~~~、、、、(珠姫の鼻先に強烈な香りを放つ!) (11/09 00 32) 洲崎 珠姫 うぐぅっ・・・・・!!(あまりの臭さに、驚いて暴れた足が跳ね上がる) (11/09 00 33) 春山 桃 うわっ!?(跳ね上げられた足に蹴り飛ばされ、珠姫 の上から転がり落ちてしまう) (11/09 00 35) 洲崎 珠姫 はぁ・・・はっ・・・何すんのよっ!!(大きく息を吸い込むと、抗議するように桃を睨み付ける) (11/09 00 36) 春山 桃 いたた、、、ふぅ、、、。 いい香りだったでしょ? あんなに暴れちゃって、、、(上半身を起こしながら挑発する桃。) (11/09 00 37) 洲崎 珠姫 けほっ・・・最悪・・・・良い香りっていうのは~(身体を起こした桃に駆け寄ると、素早く相手の頭に腕を回し、顔を胸の谷間に挟み込もうとする) (11/09 00 39) 春山 桃 わぷっ! (小柄な珠姫のダッシュに反応の遅れてしまう桃。 頭に回された腕を払いのけようとするも遅く、胸の谷間に挟み込まれてしまう) (11/09 00 41) 洲崎 珠姫 ほら、良い臭いでしょ?(大きな胸の谷間は、どれだけ清潔に保っても汗をかいてしまう。そんな汗と、まだ中学生ながら女の臭いをさせながら、谷間に押し付けた桃の呼吸を奪っていく) (11/09 00 43) 春山 桃 むぅっ! むぅぅ~!(呼吸を胸でふさがれ、僅かに入ってくる空気は珠姫の汗と女の香り、、。 苦しさとニオイに、押し付けている腕を必死にほどこうとするが、うまくいかない、、、) (11/09 00 45) 洲崎 珠姫 もう、いい加減に諦めたら?(より強く胸を押し付け、左右に揺さぶって桃の頬を張り飛ばす) (11/09 00 46) 春山 桃 あぐ、、、あぐぅぅ、、、、!(左右から巨乳のパンチを交互に食らわせられ、呼吸も依然苦しいまま、、。 焦るように腕をはずそうともがく桃。) (11/09 00 48) 洲崎 珠姫 んっ・・・何っ!?(桃に暴れられると、胸がずれて鼻と口を解放してしまう) (11/09 00 50) 春山 桃 ん、、、、っぷはっ! はぁ、、はぁ、、うぅぅ、、やってくれるじゃない、、、(そのまま顔を胸から引き抜き、新鮮な空気を吸い込む桃。) (11/09 00 52) 洲崎 珠姫 ああっ・・・もう、往生際が悪い・・・(逃がしてしまった悔しさからか、口を尖らしてぼやく)でも、良い臭いだったでしょ?(水着の胸元をずらして、胸の谷間を見せつけながら言う) (11/09 00 53) 春山 桃 さ、、最悪よ、、、、、はぁ、、、はぁ、、、、(呼吸を整えて回復をはかる、、。) (11/09 00 56) 洲崎 珠姫 そんな事言うんなら・・・(またも、桃に近づくと、今度は胸同士を押し付けて、押し倒そうとする) (11/09 00 57) 春山 桃 くぅ、、、、(自分より小柄な相手に胸を押し付けられる。 小柄といえども胸の大きさでは珠姫の方が上、、。 どんどん押され、ついには押し倒されてしまう) (11/09 00 59) 春山 桃 vs 前園 智香 前園 智香さんがリングに上がりました (08/23 00 51) 前園 智香 アナウンス>さぁてそれではぁ~、次の挑戦者ぁ~(音の割れたスピーカーから声が響き、それに合わせるように花道を少女が歩いてくる。このリングでは、選手の強さによって3つほどの階級に分かれており、これはその中でも一番上。大体、ある程度の経験を積むか、実績が無ければ来れない類のリング。しかし、智香は地下レスリングにデビューしてからまだこれで3戦目。しかし、最初の2戦でデビューしたばかりらしからぬ強さを見せつけてしまい、急遽こっちのリングに上がる事に。内気な性格の為か、出来るだけ露出の少ない衣装をと選んだ結果、衣装室の奥にしまいこまれていたメイド服を着込んでの入場) (08/23 01 11) 春山 桃 あなたが智香ちゃん? たしか、3戦目でこの階級に来たとか、、だよね? んふふふふ~~♪ 楽しみっ!(智香に少し遅れて入ってきた桃。 今日の相手は凄いルーキーだと聞いて、ワクワクしている。 彼女はこ段階に来るまで10戦以上かけて上がってきている。 素質では相手が上、、だが桃はこのランクで戦った経験が自信になっている! 着慣れたリングコスチュームのブルマと体操着を着てリングにたつ!) (08/23 01 20) 前園 智香 (注意深く相手を観察し、見極めようとする。ここに来るまでは、どんな所か分からず、噂から想像するしかなかったものの、思っていたより、相手が強そうに歯見えないことに胸を撫で下ろす)よろしくお願いします・・・(軽く頭を下げると、エプロンで押さえつけられた巨乳が震える。長く、腰まで届きそうなストレートの髪がパサリと広がり、目元を隠してしまうが、それがなくともどこか暗い感じの美少女。胸やお尻が大きく、身長が低いせいで厚ぼったい服を着ると太って見えがちだが、細くて長い手足のおかげで、辛うじて細く見える) (08/23 01 25) 春山 桃 よろしく~~! (巨乳、巨尻は圧巻だが、、、なんだかあんまり強くなさそうな、気の弱そうな雰囲気を感じる桃。 しかし相手は2戦でここまで上ってきた大物ルーキー。 油断しかけていた気をいさめ、戦闘の準備をする。 そして、、、) アナウンス>それでは、、レディーー・・・・・・・ファイッ!(アナウンスの合図と同時に試合が開始される!) (08/23 01 33) 前園 智香 くっ・・・(たどたどしく構えるが、その構えは素人同然。そして、長いスカートが足に絡まりそうで、素早く動けそうに無い。元々ロングのスカートは智香の低い身長のせいで踝にまで達する超ロングになり、服の胸元は限界まで張って、胸元のボタンが上から2つほど止まっていない。袖も少し長く、全体的に動きやすい格好には見えない) (08/23 01 38) 春山 桃 ふふふ、、、いっくよー!(動きづらそうにしている智香に向かってダッシュする桃。 メイド服と比べ、体操服は格段に動きやすいようである。 そのまま、智香の手を掴み組みの状態になる!) ふふ~ん! 捕まえた! (08/23 01 47) 前園 智香 あっ・・・このっ!!(捕まえられると、手を引き戻すようにして桃を振り払おうとする。これまで相手した二人のたどたどしい動きとは裏腹の素早い動きに、いきなり度肝を抜かれた気分で、慌てて後ろに下がろうとする) (08/23 01 49) 春山 桃 それぇ!(掴んだ手を、智香が後ろに下がろうとすると同時に倒すように押し出す桃。 智香にはやはり経験が足りていない!と踏み、落ち着かれる前に一気に攻めに出る!) (08/23 01 54) 前園 智香 ああっ!!(後ろに倒れ、反射的に受身を取る。しかし、素人の受身、それも片手を掴まれていては、完全とはいかず、痛みに腰を抑えて転げまわる事に)うぅ・・・っ・・!!(頭を打たなかったのは幸いだが、腰の痛さについつい、警戒が甘くなってしまっていた) (08/23 01 56) 春山 桃 へへへ~! このランクの厳しさを教えてあげる!(反射で受身を取れた事に驚くも、今が好機と、転げまわっている智香を仰向けで固定し覆いかぶさるように押さえ込みにかかる桃!) (08/23 02 01) 前園 智香 えっ・・・嫌っ!!(押し返そうと、見た目の細さに比べて意外なほどの力で相手を押し返そうとする。しかしそれも、落ち着いていればともかく、腰を抑えて転げ周り、相手の体がすぐそこに迫っていては碌に力も入らない) (08/23 02 02) 春山 桃 春山 桃 動かないの~~!(押さえつけながらゆっくりと体を回転させ、69の体制になる。 そして、、) まだ2戦じゃこれやられるのは初めてかな~?(智香の恐怖感をあおるようにゆっくりとお尻を智香の顔に降ろしていく!) (08/23 02 08) 前園 智香 あっ・・それは・・・!!(された事は無いが、見た事はある。確か、フェイスシットとか言う技で、前まで智香がいたクラスでは、決まれば勝負が決まる事もある技だった。思えば、何度か相手が狙ってきた事はあったが、いずれも勝手に自滅してくれたようなもので、有効な対策など知るはずも無い)あっ・・・やっ・・・!!(始めて受ける技の恐怖に怯えながらも、目前に迫った桃の尻を前に、逃げ場さえ見つからない) (08/23 02 11) 春山 桃 それ~~~!(そのまま、降ろすペースで智香の顔に顔を押し付ける桃。 円を描くようにお尻を押し付けグニグニと柔らかいお尻で智香の顔を練り潰していく!) (08/23 02 13) 前園 智香 んっ・・・ぐぐっ・・・ふぐっ!!(顔を潰され、羞恥心もあって激しく悶え苦しむ。まだまだ息苦しくは無いものの、こんな調子ではすぐに限界を迎えそう) (08/23 02 15) 春山 桃 んふふ~! いい座り心地だよ~!(悶え苦しむ智香を満足そうに見る桃。 円を描くように押し付けていたお尻を、今度は前後にこすりつけ始める。 智香の鼻と口にお尻の谷間を擦り付けるように、、、、) (08/23 02 17) 前園 智香 んっ・・・ぐっ・・・ぐぅ・・・(必死に否定しようとするが、相手のお尻を顔に乗せられる羞恥は思った以上に強く、経験の浅い少女にはこの上ない拷問のよう。試合半ばならばまだマシだったのかもしれないが、いきなりの事に、エンジンのかかりが悪い内気な少女は翻弄されるばかり) (08/23 02 18) 春山 桃 どうしたのかな~? このままじゃやられちゃうよ~?(そういいながら智香の頭を両手で掴み、お尻の谷間から脱出できないようにする。 そして、、、、) それじゃ、、、覚悟してね~? (08/23 02 22) 前園 智香 ぐっ・・・ん・・・(息苦しさからか、ようやく、わずかながらも落ち着きを取り戻し、桃のお尻から脱出しようともがく。冷静になったのは良い事だが、それでも、窮地なのは変わらない) (08/23 02 24) 春山 桃 ・・・・・ん~~~っ! (すかぁぁ~~~~! 桃のお尻から強烈な臭いのおならが噴射される! そのガスは、桃のブルマを染み、お尻の捕えている獲物に襲い掛かる!) (08/23 02 27) 前園 智香 んっ・・・!!!(息苦しさに喘いでいた所に襲い掛かるオナラ。その悪臭に、体を激しく震わせて逃げようとする) (08/23 02 28) 春山 桃 ・・・っふぅ。 えへへ~。 逃がさないよ!(逃げようとする智香の頭を両手でお尻に押し付け、鼻をガスの噴射口に押し付ける!) 私の得意技のお味はどうかな~? (08/23 02 31) 前園 智香 あ・・・うぅ・・・あ・・・・(あまりの悪臭に、苦しんで返事が出来ない。仮に出来たとしても、桃のお尻に敷かれていては、どこまで聞こえるかは疑問だが) (08/23 02 33) 春山 桃 んふふ~。相当利いたみたいだね! おかわりが欲しければ何回でもあげるよ?(またも智香の鼻をお尻の間で固定しておなら発射のそぶりを見せる桃!) (08/23 02 36) 前園 智香 うっ・・・させないっ!!(何度もやられてはたまらないと、桃のブルマを掴んで上に向かって思い切り引っ張り上げる) (08/23 02 37) 春山 桃 あうぅ!? (ブルマが上に引っ張り上げられ、股間に食い込んでしまう! 思いがけない反撃に思わず腰が浮いて力が抜けてしまう) (08/23 02 38) 前園 智香 は・・・今っ!!(千載一遇のチャンスに、桃のお尻を思い切り叩いて顔を引き抜く。久しぶりのまともな空気を吸い込みながら、素早く転がって桃から離れ、油断無く立ち上がる) (08/23 02 40) 春山 桃 はぁぅ!(お尻を叩かれさらに腰が上がってしまい、その隙に智香に逃げられてしまう。)うぅ~、、大人しくしてればすぐ楽にしてあげたのに、、、(立ち上がった智香をみてぶーたれる桃) (08/23 02 43) 前園 智香 はぁ・・・はぁ・・・そんな事、させないから・・・(構えを取って桃に近づいていき、今度は先手を取られまいと、素早く飛び掛る。身長が低い事もあってか、相手の足元に組み付くかのようなタックル。技術はさほどでも無いが、勢いだけは十分) (08/23 02 47) 春山 桃 え、、!?うわぁ!!(智香から攻めて来るとは予想外だった桃。 しかも低い、足元に来るタックルで、そのままひっくり返ってしまう!) (08/23 02 49) 前園 智香 これなら、さっきみたいな事は出来ないはず・・・・(桃の腰の辺りを押さえ込みながら、顔を睨み付ける。体重をかけて押さえつけているが、そのせいで智香の豊かな胸が桃の股間から太ももにかけてを多い尽くすようになっていた。攻撃と言うわけではないものの、その重量感はエプロンで押さえつけられているだけに、見た目以上ではある) (08/23 02 52) 春山 桃 う、、うぅぅ、、、(倒れた拍子に少し頭を打ったらしく、さすりながら上体を起こすが、、腰や太ももを智香の巨乳で押さえつけられているせいで、おもうように動かせない) ちょ、、ちょっと!は、、離してよぉ! (08/23 02 56) 前園 智香 離さない・・・・(更に胸を押し付けるようにして、今度は桃の太ももに腕を回して押さえつけにかかる) (08/23 02 57) 春山 桃 こ、、このぉ!(足をジタバタさせ離させようとするも、豊満な胸にしっかり抱え込まれてしまいもがく事すら難しい。 (08/23 02 59) 前園 智香 さっきのっ・・・(改めて両足を掴みなおし、そのまま前に向かって倒す。お尻を上に向けさせるような形で、周りからは桃の股間が強調された上に良く見えるような格好) (08/23 03 01) 春山 桃 ぅ、、ちょ、、、な、、何する気?(苦しい体勢にされ、呻くように声を出す桃。 呻きながらも股間を両手で客から見えないように隠す) (08/23 03 04) 前園 智香 こうするのっ!!(小さく飛び上がると、桃のお尻目掛けてヒップドロップ。顔を潰した事への怒りも合ってか、お尻同士をぶつけるのにも容赦が無い) (08/23 03 06) 春山 桃 あああうぅっ!!(智香の巨大なお尻が桃のお尻に落とされる! お尻では多少の自信があったが、メイド服に隠れた智香のお尻のボリュームは桃のそれを上回る大きさで、桃のお尻を打ちつける!) (08/23 03 09) 前園 智香 まだまだ・・・(再び、今度は更に強く桃の体を押さえつけてから飛び上がり、お尻を落す。無茶な体勢を取らせている以上、ダメージもいくはず。それ以上に、あれだけの恥ずかしい思いをさせられたからか、見た目以上に力強い動きのヒップドロップ) (08/23 03 11) 春山 桃 っあああぅぅぅぅうう!(またも落とされる智香のお尻に悶える桃。 お尻の痛みだけではなく全身に響くような苦痛に涙が滲む。 それに加えて恥ずかしいポーズをさせられているのに逃げ出せない悔しさで、ジタバタ暴れようとするが、この体勢ではもぞもぞと動くだけでしかない、、) (08/23 03 15) 前園 智香 最後は・・・(お尻を2度叩きつけて、そのまま次の狙いを定める。未だ少し抵抗があるものの、自分がされた事を思えばそれも些細な事。ふわりとスカートを広げて飛び上がると、3度目は桃の顔目掛けてのヒップドロップ。スカートが広がると、その下にある下着に包まれたヒップのラインが桃の目の前に広がる) (08/23 03 18) 春山 桃 ふぎゅぅぅぅぅ!(智香のお尻が勢い良く桃の顔に落とされる! 柔らかく弾力に富み、なおかつボリュームのあるお尻のプレスで、目の前を星が飛ぶ桃。 お尻に敷かれている上にスカートが覆いかぶさり、屈辱感を増させる) (08/23 03 22) 前園 智香 んっ・・・っ・・・何だか変な感じ・・・(慣れない顔面騎乗で桃の口や鼻がお尻に当たると、少し違和感を感じてかお尻をモゾモゾと動かす。しかし、相手の顔をお尻で敷き潰すのはまんざらでない様子) (08/23 03 24) 春山 桃 んむ、、むぅぅ、、、(ぎこちないながらもパワーのあるフェイスシッティングに、悲鳴も上げられずにお尻の下で顔をそらそうともがく、、) (08/23 03 27) 前園 智香 んっ・・・どう、これで・・・ギブアップ?(どれくらいやれば良いのかも分からず、しかし、手を抜くのも後が怖いので、細かくお尻を擦り付けながら言う。不慣れとは言え、そのお尻の大きさは十分、技術を補って余りある威力がある) (08/23 03 29) 春山 桃 ん~~・・・・(No~と言いたいが声が出せない。 それに、、徐々に呼吸が苦しくなってくる、、。 呼吸困難とお尻の擦り付けで体力を奪われ、それにお尻に敷かれているという屈辱感がそれに拍車をかける。) (08/23 03 33) 前園 智香 んっ・・・ふっ・・・ん・・・(大きく広がったスカートが桃の顔を覆い隠し、見かたによっては智香が一人座り込んでいるかのよう。それでも、見よう見まねで腰を動かして桃を攻め立てていく) (08/23 03 35) 春山 桃 んむ、、、んむ、、、(大きなお尻で覆い潰され、必死に呻く桃。 足をジタバタさせ、なんとか脱出を図ろうとするも、ヒラヒラをスカートを揺らすことしかできない、、、、) (08/23 03 38) 前園 智香 んっ・・・ほら、もういい加減に・・・(初めて使う攻撃に、逆に自分が戸惑いを覚える。大きさにはコンプレックスさえ感じる巨尻で完全に押さえ込んだ相手が、こんなにも長い間呼吸を奪われていて大丈夫なのか、そんな、不慣れだからこその不安のせいで、動きも緩く、最初のような勢いもなくなってしまっていた) (08/23 03 47) 春山 桃 んむぅ、、、、?(苦しさで意識が揺らぎだした桃だが、、、智香の擦り付けが弱くなり、重さもそれほど感じなくなってくる。 何故だか不思議におもいながらも。これはチャンスとばかりに足を跳ね上げ智香の頭に絡みつける!) (08/23 03 50) 前園 智香 あっ・・・きゃあっ!!(顔を挟まれ、そのまま引っ張られるままに体が前傾する。そのせいか、完全に捕らえていたはずの桃の顔からお尻が離れ、倒されそうに) (08/23 03 51) 春山 桃 っぷはぁ! このぉ!!(大きなお尻から顔を開放され、大きく息を吸い込む桃。 そして、智香の頭を絡めた足を前に倒しながら自分の顔で精一杯智香のお尻を押し、でんぐり返しさせるように転がそうとする!) (08/23 03 54) 前園 智香 あっ、あっ・・・・きゃあっ!!(コロンと転がり、またしても仰向けに転がってしまう。何とかフェイスシットだけは防ごうと、体を捻って抵抗するが、それでも、逃げ出すことは出来そうに無い) (08/23 03 56) 春山 桃 はぁ、、、はぁ、、、、ふふ、、、また逆転だね?(ダメージの残る体を引きずり、四つんばいのまま智香の顔の上までお尻を持っていき、、、)今度は逃がさないよ!(そういってブルマで顔を覆いこむように座り込む!) (08/23 03 58) 前園 智香 うっ・・・んっ・・・!!(慌てて片腕で顔を庇おうとして、不完全ながらも多少の空気が入り込む余地亜確保する。しかし、抵抗もそれまでで、またしても、顔をお尻に覆われてしまった) (08/23 04 01) 春山 桃 ふふ~ん! そんなの意味無いよぉ! (そういって挟んだ手ごとムニムニとお尻を押し付けていく桃。 残った片手を片手で押さえ、もう片手を智香の頭に回し逃げられ無いようにする) 参りました桃サマっていうまで許してあげないよ~? (08/23 04 04) 前園 智香 うっ・・・んっ・・・っく!!(そんな事は言わないと、体を揺すって逃げ出そうともがくと、片腕の拘束を振りほどこうと、何度も激しく振ってみる) (08/23 04 05) 春山 桃 無駄無駄~♪ そんなに振り回しても絶対離さないよ! それじゃ、、鳴かないなら、、鳴かせちゃおうかな? ・・・んぅぅ~!(むっすぅぅぅぅぅぅ~~~~! 再び桃のすかしっぺが智香を覆いこむ!) (08/23 04 07) 前園 智香 んぐぅっ・・・んんっ・・・んむぅぅぅううっ!!(足をばたつかせ、逃げ出そうともがく。さすがに、こう何度も続けられては溜まらず、なんとしても逃げ出そうと、一層必死に) (08/23 04 08) 春山 桃 えへへ♪ どう? 参った? (バタバタ暴れる智香から、お尻を少しずらしギリギリ声が出せるようにして、降参を促す) (08/23 04 10) 前園 智香 あっ・・・降参は・・・(口を動かし、震える声で言う)降参は・・・しませんっ!!(桃がお尻をずらした時に自由になった手で、桃の体操服を掴んで引っ張る) (08/23 04 13) 春山 桃 あぅ、、、くぅ、、、そ、、その脱出方法は、、、もう、、させなぃ、、、(食い込んだ股間に耐えながらも、その反撃は警戒していたので、なんとか腰を上げずに、再び智香の顔を覆いこむ!) (08/23 04 17) 前園 智香 んぐっ・・・む・・・(それでも、まだまだ諦めずに桃の体操服を引っ張り続ける。これを離してしまったら、そのまま潰されてしまいそう) (08/23 04 18) 春山 桃 ぅぅぅ、、、、、(股間に食い込むブルマに、腰を上げてしまいそうになるが、、さっきの智香のフェイスシットの恐怖が頭をよぎり、なんとかこのまま倒してしまおうとする桃。)こ、、これで、、気絶、、してぇ!(むすぅ~~。 最後の頼みとばかりに食い込むお尻からガスを発射する) (08/23 04 22) 前園 智香 ううっ!!(これを耐えればと、口を硬く閉ざして耐えながら、桃のブルマを思い切り引っ張る) (08/23 04 23) 春山 桃 っあぐぅぅ!!(お尻の力を緩めたせいで、ブルマが深く食い込み思わず腰が浮いてしまう。) (08/23 04 25)
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karuro_CC 前回、ネードといた馬小屋から脱走し、再び入った地下にて、屋敷の当主の妹ミサ・ウェールズと遭遇した近衛桜花 他の屋敷の住人にばれない様に取っ組み合いになったが、ミサに懐かれ彼女の部屋に案内され…途中までは和やかだったが、ミサからの歪んだ愛情を桜花に徹底的にぶつけた 肌と玩具でくっついたまま、三日三晩が経過してもなお…深く熱い絡み合いが続いていた… 「輪姦される雌」 ウェールズ家の屋敷内の一室、ミサの自室にて、桜花とミサが延々とレズセックスをしていた 食事と水分補給を互いの母乳ですすりあい、勃起クリ同士をぶつけあい、尿道双頭バイブを根元まで入れ込んで封印処女パイパンマンコ同士でキスし、アナルも良く曲がる双頭バイブで激しくピストンして繋がったままだ… 【ミサ】「桜花お姉さんvv桜花お姉さんvvv」お互いの首輪と手足の枷もリードで繋ぎ合っていて、密着から離れられないまま、夢中になってキスをし、舌を絡ませ合いながら、互いのトロ顔も見つめていく 何も着ずに生まれたままの姿に、僅かな拘束と乳首とクリを結び合う紐があるだけ…桜花の銀色の長髪とミサの金色の長髪が、ベッド上で混ざり合うほど… ▽ ZN-CC 【桜花】「んvんんvvご、ごしゅじんvさまぁvvvちゅvちゅるるvvv」 お互いがお互いを犯しながら、密着し指を絡めあう手、足同士を縺れさせながら互いのおまんこを密着させ、口と同じくらい濃厚なディープキスを行う。 時々お互いの胸同士でつぶれた超乳をずらし、お互いの唇に乳首を持っていき、その飲みなれた母乳を飲ませあう、そしてそのままミルク味のキスを続行する。 手足は拘束され、互いの乳首とクリトリスを結びあう糸、そして首同士を渡す鎖のせいで離れられない二人は、この三日間お互いを貪りあいながら過ごしていた。 おまんこになったアナルを双頭バイブで犯しあい、もはやまともに考えることが出来なくなった頭は、いかに目の前にいるご主人様を喜ばせるか、それだけを考えている。 もはやベッドはミルクと唾液、愛液と潮の泉になっており、そこで体を絡ませあう二人の体は、その淫らな臭いで染みついてしまっているのだった。 ▼ karuro_CC 二人が絡み合うベッド上だけではなく、部屋中が甘く淫らな匂いに包まれていると…かちゃ、っと部屋の入り口の扉が開いた音がした 【少女達?】「ミサちゃーん、今日も遊びま…ってミサちゃんが誰かといちゃついてる!?」「でも、ミサちゃんよりおっぱいもお尻も少し大きそうな人…遊んでもいいのかな?v」「えー気になる~v後つっかえてるから早く入ってよv」若く姦しい声が聞こえながら、扉を開いた人…幼い娘達が次々と入っていき、絡み合う二人の傍に寄ってくる 【少女達?】「わー…ベッドがグショグショ、すごいミルクもおまんこ汁も出してるv」「近くで見ると更に大きく見える…一人じゃ、このおっぱい揉みきれないv」「友達が来たのに、まだ夢中になって…ほら、二人ともいい加減気づいてよ!v」幼い少女達が桜花とミサを視姦し、そのうちの数人がかりで二人の超乳を揉みしだき、大きな巨尻肉も間髪入れずにスパンキングしてきた… ▽ ZN-CC 【桜花】「んvちゅvれろvvじゅるるvvご主人様vvvんvあんvvあひvvvな、だれだ?!」 目の前の体に夢中になり、無心で絡み合っていた桜花、そこにいきなり送り込まれてくる今までとは違う、遠慮のない鋭い快感に驚き、周りを見渡して目を白黒させてしまう。 【桜花】「あvちょっとvvそんなに勝手に、胸を揉むなぁvvvはひvみるくvv吹き出してイッちゃうvvv」 新しく迫ってくる無数の手の容赦のない責めに、とろとろと垂れ流すだけだった母乳は、激しく吹き出し、その場にいる幼い凌辱者を白く染め上げてしまう。 ▼ karuro_CC 【ミサ】「んひぃvv皆いつの間にぃvvv」桜花と共に超乳を揉みしだかれ、巨尻を叩かれて、お互いの身体を少女達に大量にミルクを噴きだしていき… 【少女達?】「わわっ!?まだ服脱いでないのにミルクで汚しちゃって…」「ミサちゃん悪い娘!それに知らないお姉さんも悪い人!」「乳首に何かついてるけど、どかすね!」ミルクまみれになった少女達が怒って、二人の超乳を上下左右から平手打ちし、勃起乳首も小さな指で摘み潰したりねじったりして…乳首同士を結ぶ紐を無理やり引っ張り上げて、超乳ごと乳首を伸ばされながら、ブチッ!と大きな音を立てて紐が切れて、反動で伸ばされた超乳と乳首が勢 いよく戻る刺激に襲われる 【少女達?】「ミサちゃん、前は嫌がってた首輪つけてる…お姉さんの首輪と繋がってるv」「でも今は私達と遊ぶから鎖は外してー」「おっぱいお仕置きもいっぱいねv」二人が乳責めで悶えている間に、首輪と手枷の鎖を外して…二つの双頭バイブとクリ紐と足枷鎖で繋がったまま、桜花とミサをベッド上で仰向けにしていく そのまま笑みを浮かべながら少女達が、二人に近寄ってくる…無邪気そうに見えるが、どこか嗜虐性も溢れさせて、初対面の桜花相手でも容赦する気は無さそうだ… ▽ ZN-CC 【桜花】「あひvはひぃvvvこvこらぁvvそんなにらんぼうにvvんひぃぃいいいいvvv」 乱暴な無数の手の責めに痛みとともに確かな快感を味わってしまい、首をそらして絶頂してしまう。 平手打ちされればそのたびに母乳と潮を吹き出し、なんどもアクメを迎えていることがしっかりと分かってしまう。 手足と首輪の鎖を外され、乳首の糸をちぎられ、3日ぶりの自由に体を弛緩させてしまう。 淫液の水溜まりが出来ているベッドに仰向けにされ、先ほどまでもみくちゃにされていた桜花は、アへ顔白目を剥いて荒い息をついていた。 残った数少ないご主人様とのつながりである双頭バイブとクリトリス同士を結ぶ糸、バイブをアナルでしっかりと咥え込み、そのまんこは離れたくないとケツ愛液を垂れ流しながら訴えている。 ▼ karuro_CC 【ミサ】「やだやだぁv桜花お姉さんを離さないでぇvvひぅううううvvvvv」桜花と離されてジタバタしていたミサを、少女達が抑えこみ、ミルクまみれの超乳を虐めて黙らせた 桜花とミサよりも幼そうに見える少女達が容赦のない乳責めをしていて、交代で責めながらミルクまみれの服を脱ぎ去っていく… 【少女達】「さてと、向こうはミサちゃんで遊んでるから、私達はお姉さんと遊びましょv」「髪も顔も綺麗…でも、おっぱいはお屋敷の人達みたいにすごく大きいv」「おしっこ穴とお尻もグショグショvミサちゃんがここまで気に入ってるなんて嫉妬しちゃうなーv」ミルク噴きだすミサの周りに少女達が囲んでいくのが見えながら…他の少女達が、桜花を囲んで、視界を塞いでいく 周囲を囲みながら、桜花のミルクと淫液まみれの身体を深く視姦し、技術では無く暴力的に超乳を揉み回し、ひねった勃起乳首を噛みながらミルクをすすってきたり、乳首紐から自由になった超乳肉へ改めてスパンキングを叩き込み揺れまくるのを愉しんでいる ▽ ZN-CC 【桜花】「あvあなたたちは一体・・・vんひvvや、やめvvんほぉぉおおおvvv」 いまだに状況が理解できていない桜花は、女の子たちに囲まれながらも問いかける。 しかし、自由になった130センチ近くある超乳を放置するはずもなく、彼女たちは思い思いに嬲っていく。 硬く、親指くらいまで勃起してしまっている乳首を噛み締められ、柔らかくも張りのある乳肉を叩かれ、そのたびに舌を飛び出させるほどの喘ぎ声をあげる桜花。 耳に聞こえてくるミサの声に反応し、 【桜花】「んひvごしゅじんさまvvあぁvvvそんなに乱暴するなぁvvおっほぉぉおおおおvvv」 声をかけるも、女の子たちの激しい責めに、まだミサと繋がったままの下半身をばたつかせて、その言葉は途切れてしまう。 ▼ karuro_CC 【ミサ】「みんなぁvv今はやめてぇvvvわたし、おうかおねえさんとがいいvvvvひぐうううううvvvvvv」少女達の囲みの中で喘ぎながらも、イヤイヤ言っていて…大きく肉を打つ音が聞こえた瞬間、嬌声が聞こえてきて、どんな目に合わされているのか想像がついていく… 【少女達】「乱暴じゃないよ?これはお遊びでお仕置きvダメダメ言っても止めてあげないのv」「ほらvおっぱいだけじゃないよv大きなお豆さんもお仕置きだよv」「こっちも引きちぎっちゃおうかvv」少女達が笑顔のまま、桜花の超乳を力強く叩き、ミルク溢れる乳首を交代で噛みながら… 今度は、桜花とミサを繋げているクリ紐を引っ張り上げてきた。先ほどの乳首と同様に、限界まで紐を引っ張って、クリを伸ばしながら…ブチンッ!とクリ紐が切れて、桜花の解放されたてのクリに対して、マゾ絶頂したらしいミサの愛液と潮が噴きかかっていく… ▽ ZN-CC 【桜花】「おほvおっほぉぉおおvvだめvそんなにしたらイクvイってしまうvvvだからそんなにしたらだめぇvvv」 好き放題に胸を責められ、先ほどまで以上の勢いで射乳する桜花。 その勢いは天井を白く染め上げ、母乳まみれの服を脱いだ体を、またミルクで汚していく。 みんなそれを咎めるように桜花の体を揉み、弄り、叩く。 そして、今度はクリトリス同士を結んでいる糸を捕まれ、どんどん引っ張られてしまう。 激しいイキ声をあげ、腰を持ち上げる桜花。 しかし女の子たちはそれ以上に糸を引き絞り、限界まで糸を伸ばす。 小指の先ほどまで勃起し、大きくなってしまっている桜花のクリトリス、それが糸でどんどん引き延ばされて、 ブチンv 糸がその伸びに耐え切れずに切れ、その衝撃に桜花は腰をかくかくさせながらアクメを迎える。 いまだ刺さったままのアナルバイブでミサと互いにピストンするかのように押し付けあいつつ、もはや桜花にミサを気にしている余裕はなくなってしまった。 【桜花】「あぎぃぃいいいいvvvくりvクリトリスいじめられてイクvあへぇぇええええええvvv」 ミサから愛液と潮を吹きかけられ、お返しに桜花も同じ淫液をかける。 周りを取り囲む女の子たちにもぶっかけながら、桜花は白目を剥いて絶頂を続ける。 ▼ karuro_CC 【ミサ】「ひぎぃぃいいvvvvお豆痛いのにvvv桜花お姉さんの暖かい液あたってぇvvvv」クリ紐引っ張りでマゾアクメしていたのに、桜花からの愛液と潮ぶっかけで更に絶頂が重なって、天井を染める母乳を二人で増やしていく… 【少女達】「クリ虐められてもイったねーvお姉さんはミサちゃんと同じ変態さんなのかな?vv」「そんなに良いならお豆もお仕置きしまくるねvv」「じゃあ、私はおしっこ穴をvミサちゃんとどれぐらい繋がっているのかなvvv」 白目向いてマゾイキさらした桜花に更なる凌辱…容赦のない乳責めをしながら、解放されたてでヒクついてる勃起クリトリスの先端を摘みねじり引っ張っていく。別の少女が摘まれクリトリスの根元を指で乱暴に扱きも加えて…桜花とミサが繋がっている双頭バイブの一つを尿道から引き抜こうとする 【少女達】「んー、中々抜けない…引っかかってるのかな?v」「こういう時は叩けば出るよ!確か…この辺りかな!v」「あっ、これならイケそう…もっとやっておいてー!v」 しかし、膀胱まで繋がっている双頭バイブが引き抜けなく…何かを思いついた少女が悪そうな笑みを浮かべると、膀胱がある場所へと身体の外から拳を振り下ろしてきた。幼い少女のパンチと言えど、膀胱が殴られては苦痛もマゾ快楽が大きく流れ…膀胱口に引っかかっていた双頭バイブを、尿道から勢いよく引き抜いていく ▽ ZN-CC 【桜花】「あへぇvしこしこvくりしこしこぉvvvおほvはひぃぃいいいvvv」 クリトリスを弄り回され、さらに大きく腫れあがらせてしまいながら、尿道に入っていた少し細めとはいえしっかりとした双頭バイブを掴まれ、引き抜こうとされる。 【桜花】「だめvだめだぁvvそれ抜いたらだめぇvご主人様と離れちゃうぅvvvんvほひぃぃいいいいいいvvv」 この3日の間でまんこになった尿道で一生懸命バイブを咥え込み、ミサと離れ離れになりたくないと泣いている尿道とアナル。 しかし、女の子たちの乱暴で、こちらを顧みない手の動きは、膀胱まで刺さり、亀頭部分で引っかかっているバイブをぐりぐりと捩じる。 【桜花】「あがvあぎぃぃいいいいvvvそれぇvお腹殴られてvvおvおほvひくぅぅぅうううううううvvv」 この1か月ほどの監禁生活で、すっかり柔らかくなり、ちんぽを咥え込むことだけをしていた腹筋、それを殴られ、桜花は痛みに悶える。 それと同時に、強すぎる快感もしっかりと感じてしまい、殴られた膀胱はその衝撃で緩み、細身のバイブ、その亀頭部分よりも緩くなった膀胱はそれを吐き出していく。 勢いよく引き抜かれていくバイブ。 桜花はそれと同時に潮を吹き出し、さらにバイブを押し出し、尿道から吐き出してしまう。 ▼ karuro_CC 【ミサ】「やだやだやだぁvvvおしっこ穴も桜花お姉さんと離れたくないぃvvvんぐぅううううううvvvvv」桜花と同じようにミサも膀胱を殴られていたらしく、桜花からバイブが引き抜かれたと同時に、ミサも潮噴きでバイブを尿道から吐き出していった お互いの激しい潮噴きで押しだされた双頭バイブは、引っ張り出そうとした少女達の手から離れるほど勢い強く…空中で回転しながら屋上に叩きつけられ、ポスッとベッド上に落ちてきた 【少女達】「あーびっくりしたvおしっこ穴にどれだけ入ればあんなにぶっ飛ぶんだろ?v」「わーvみてみてーvvお姉さんもミサちゃんもおしっこ穴奥まで開いたままだよーv」「でも閉じようとしちゃってるね…そんなのダメだよv」 驚きながらも興味深く、二人のぽっかり尿道を見つめてくる少女達。しかし、改造されて再生力が速い尿道がもう閉じられそうになり…容赦なく指を三本、尿道にぶち込んできた 【少女達】「よーしvこのままお漏らしもさせちゃうんだからvv」「ミサちゃんにいっぱいお漏らしぶっかけるんだよvお姉さんvv」「おしっこ穴、痛いのいっぱいあげるからねvv」 そのまま三本指で尿道ピストンしてくるが、ミサの時とは違い、柔らかい尿道内壁に爪をたてて、純粋な快楽よりマゾ快楽と苦痛を増やしている。 桜花がお漏らしするまで続けるようで、恐らくミサも同じようにされていて…お互いの身体に尿をぶちまけるまで止める気配はない ▽ ZN-CC 【桜花】「あへvあひぃvvv」 尿道バイブを勢いよく吹き出し、ぽっかりと空いた尿道でびゅvびゅvvと潮を吹き出し快感を伝える。 そして、まだ経験の浅い尿道がその口を閉じようとすれば、それを阻止するかのように、勢いよく指を三本突き刺し、閉じようとしていた尿道を無理やり広げてしまう。 【桜花】「ひぐぅvvぁv尿道に指入れられてvんv尿道拡張されてるvvv閉じなくなっておしっこ垂れ流しにされてしまうぅvvv」 自分の狭い、本来は物を入れるところではない穴に指を入れられ、くちくちと弄り回される桜花。 女の子の指はどんどん尿道を広げるように動き、じゅぼじゅぼとピストンする。 爪を立てるように突き立てられる指は、本来感じない痛みを与えられ、桜花にマゾアクメを何度も迎えさせてしまい、先ほどまで緩やかに締まりかけ、バイブを咥え込んでいた尿道を、無理やり広げていってしまう。 【桜花】「だめvだめだぁvvそんなにじゅぼじゅぼされたらおしっこ出るvv吹き出してご主人様の体を汚してしまうぅvvvあvあひぃぃいいいいvvvごめんvごめんなさいご主人様ぁvvvかけるvおしっこぶっかけちゃうぅぅぅうううぅぅううううううvvv」 勢いよく吹き出してしまう尿。 それは女の子たちとミサにしっかりとぶちまけられ、その母乳まみれの体に新しい液体を混ぜ、淫らなカクテルを作り出す。 ▼ karuro_CC 【ミサ】「もうだめvv出ちゃうvvv桜花お姉さんにおしっこいっぱいかけちゃうぅうううvvvv」桜花の放尿と共にミサも尿をぶちまけた…三日三晩繋がっていたせいで、絶頂や射乳と放尿が同時に重なりやすくなっているようで… 二人の身体が白いミルクと透明な淫液まみれだったが、お漏らしによる黄色い尿も混ざり…あまりにも大量に噴きだしたせいで少女達にも尿がぶっかけられてしまった 【少女達】「ねぇお姉さん?ミサちゃんにって言ったよね?v」「これはお仕置き追加かなーv」「おしっこ穴は一旦後にして、お尻に…お仕置きたくさん叩きこむねvv」 尿まみれの少女達が理不尽な怒りを桜花にぶつけてくる。倒れている桜花とミサをうつ伏せに体勢を変えて、繋がったままのアナルバイブを巨尻ごと大きく突き出させていく…大きなお尻の肉同士で潰し合いながらもキスしている様に見えて… 【少女達】「それじゃあ、私達で腕抑えるからおっぱいは踏んでおいてーv」「はーいvしっかり踏んで抑えるねv」「大きなお尻は拡げててねー!vそれじゃあ引っ張るよ…せーのっ!!vvv」 桜花の超乳が柔らかいベッドで潰れているのに、少女達の足で踏み潰しながら、別の少女達が腕を押さえ込んでいく。巨尻は二人の少女が左右から尻肉を大きく拡げて…アナルの奥深く入った双頭バイブを、綱引きのように無理やり引き抜きにくる ▽ ZN-CC もはや三日間の絡み合いで互いに絶頂や射乳、潮吹きや放尿を同期させ、どちらかがイケば反応して勝手にイってしまう二人。 【桜花】「あへvんvはひぃvvv」 体にかけられたミサの尿の温かさに、桜花はすっかり放心状態で浸る。 いまだ指を尿道で咥え込み、腰の動きを制御されたまま、その指にいいようにされ腰をくねらせて、桜花は色のついた声を短く上げる。 そして、女の子たちは次の標的を定める。 桜花とミサの体勢をうつぶせに変更し、その大きく、幼い女の子たちの顔よりも大きなお尻を突き上げさせる形で固定し、双頭アナルバイブを咥え込み、もう離れたくないと食いしばるアナル同士をくっつけるように尻同士を近づける。 バイブが見えなくなるほどに尻同士を押し合い、柔らかく、丸い尻肉を淫らに歪める。 菊穴同士の甘いディープキス。 お互いバイブを咥え込んでいるアナル同士、その盛り上がり、肉のはみ出したアナルでちゅっちゅvとくちづけし、お互いの気持ちを伝えあう。 そんな体勢で、うつぶせになったせいでその体の横からこぼれ、ベッドに押し付けられて淫猥に歪む超乳、それを無理やり踏みつけることで固定してしまう女の子たち。 びゅvびゅるるるるるるvvv 横から飛び出ている乳首が踏まれたことで母乳を吐き出し、ベッドだけでなく、床まで母乳のアーチを作りながら、周りを汚していく。 手足と乳肉、それを無理やり押さえつけられ、身動きできなくされてから、大きな尻肉を左右に広げ、アナルを無理やり大きく口を開けさせ、ゆっくりと尻同士を離れさせるように引っ張っていく。 か細い抵抗として、互いのアナルはキスをしあって離れないようにするが、無理やり動かされる手にはかなわず、徐々に徐々にバイブを吐き出しながら距離が離れていってしまう。 お互いの存在が離れていくことに喚く桜花。 【桜花】「だめだぁvアナルバイブ抜くなぁvvご主人様と離れてしまうvご主人様ぁvvvんひvあぁvvv」 ▼ karuro_CC 【ミサ】「やだぁぁvvお尻も離れたくないぃvvvおうかおねえさんvvvおうかおねえさんっvvvvんぐぅうううvvvvv」超乳を踏みつぶされながらミルクを噴き出し、アナルから少しずつ抜けていくバイブを必死に締めようとするが、どうにもできず… 【少女達】「お姉さんもミサちゃんもうるさいなぁ…今はあたし達と遊んでるのv二人だけなんてダメだよvv」「まだ嫌がって…そんなに嫌がるなら大きなお尻虐めるよ?vv」「うんうんv叩いた方が出てくるしねvほーらvずっぽんと抜けちゃえーvv」 アナルバイブが抜けてきて、巨尻肉同士が離れて出来た隙間へと…お尻肉を拡げながら別の少女が、大きなお尻へとスパンキングを連打してきて、尻肉が休む暇も無くバシンバシンッvと大きな音が鳴り響く そうして、スパンキングも合わさって、引き続きアナルバイブを引き抜いていくと…ズポォッvと重い音が聞こえながら、アナルバイブがアナルから全部抜かれて、二人の間に落ちてきた 桜花とミサのアナルはぽっかりと開き切っていて…二人の最後の繋がりになる足枷鎖も外し、少女達が幼くも嗜虐的な笑みを浮かべて、次の遊びとお仕置きの準備に入っている… ▽ ZN-CC 【桜花】「あvあvあvあvそんなvんひvなんどもぉvvおほぉvたたくなぁvvんほぉおおおおvvv」 バシンバシンと尻を叩かれるたびに甘い声を上げ、潮を吹くことで自分は屈服していますとアピールする桜花。 一生懸命アナルを食いしばり、バイブを引き抜かせないようにしているが、幼い掌の衝撃が鋭い快感を頭に送り込み、そんな決意を塗りつぶす。 そして 【桜花】「だめぇvもう耐えられないvvご主人様vvvわたしのだらしないケツマンコvvバイブを抜かれちゃうvつながりが切れちゃうぅvvvごめんなさいぃvvv」 アナルからずぼォvと水音を立てながら、バイブを引き抜かれる。 尻を何度も何度もたたかれ、赤く腫れあがった尻肉、少し腫れ、一回り大きくなったそれはだらしなく垂れさがり、ぽっかりと空いて開ききったアナル、奥の腸壁までくっきりと見えてしまうそれを天井に高く掲げて、周りの女の子たちにケツマンコとしてこれだけ広がります、もう戻りませんとアピールするのだった。 ▼ karuro_CC 【ミサ】「ぁぁvv桜花お姉さんと繋がってたのvv全部外されちゃったぁvvvぅぅvvvv」桜花と同じように尻叩きで潮噴き屈服しながらも、真っ赤な巨尻からアナルバイブを引き抜かれてしまい、泣いてしまっている… 二人のぽっかり開いたアナルを見つつ、少女達が桜花とミサをベッド上で引きずり…巨尻を突き上げさせたまま横並びにし、抵抗できない様に後ろ手で両手首の枷を鎖を繋げていく 【少女達】「ぱっくりぽっかり開いたお尻~v二人とも並べて壮観だねvv」「遊びも兼ねてお仕置きの…今日のとっておきvv」「皆で二人のお尻とおしっこ穴埋めてあげるねvv」 何人かが潰れたおっぱいを揉んだり踏みつつ…ぽっかり開いて閉じようとしているアナルを巨尻ごと抑えこみ、拳をギュッと握りしめ… 【少女達】「あたし達を忘れるほど仲良しみたいだから…二人一緒にやってあげるよv」「待っている間はおっぱいもお豆も虐めてあげるからv」「お尻の穴だけじゃなく、大きなお尻のお肉もねvv」 握りしめた拳が桜花のアナルへとぶち込まれていく。隣のミサも同時にアナルへと拳を入れ込まれたようで二人で潮噴きマゾアクメに至りながら… 容赦の無い小さいながらも激しい腕ピストンが加えられ、超乳を踏んでいた足も何度も踏みつけるピストンに変わっていく 勃起クリトリスは常に二人掛かりで扱かれ、潮と尿をぶっかけられるのも気にせずに、ジュルルルッvと勃起クリを吸いこんでくる娘もいた… ▽ ZN-CC 尻を高く掲げた形で横並びにされる二人。 二人の大きなデカケツは左右に並べると互いにくっつきそうなほどで、体の横からはみ出し、押しつぶされている超乳は完全に重なり合っている。 先ほど乱暴をされたせいで閉じなくなってしまった尿道、いまだにぽっかりと口を開けているアナル、封印され、開かないようにされていても愛液をだらだらと垂れ流すまんこ、弄られていたせいで皮に戻ることが出来なくなり、むき出し状態を維持されてしまっているクリトリス。 そんな淫らな光景が左右に並んで女の子たちの前で広がる。 【桜花】「・・・ぉvぉほvvv」 顔をベッドに押し付けられたまま、そのミルクだまりの中でアへる桜花は、物足りないと言うかのようにアナルと尿道をクパクパと開閉させ、女の子たちを誘惑する。 【桜花】「ぉvおほvおっほぉぉぉおおおおおおおvvv」 女の子の握りこぶしがぐにゅぐにゅと二人のアナルに埋没していき、二人仲良くアクメ声をあげる。 肘まで突き入れる激しいピストンは、二人の肛門を完全に破壊し、その機能を性交のみ、それも普通なら飲み込めない太すぎるものしか咥え込めないがばがば穴に変えていってしまう。 先ほどまでと同じように体を虐められながら、勃起クリトリスも今以上の長さにしようと引き延ばされ、吸い出される。 吸われすぎてもう皮から飛び出ているのが当たり前になってしまうほどの長さに変えられてしまい、刺激を与えられ、少し風が吹くだけで簡単にアクメする淫乱突起へと変貌してしまう。 ▼ karuro_CC 【ミサ】「ひあぁぁぁああああああvvv」桜花がアクメ声しか出せなくなっている横で、同じようにアクメ声を出し続けている… 重なった超乳の片乳同士が少女達にまとめて踏みつぶされ、勃起クリを皮不要のダメ突起にされ、アナルフィストでケツマンコを破壊されながら… 【少女達】「二人とも良い声vだけどちょっと疲れるかなー…交代おねがーい!v」「はーいvお任せv次は私達でおしっこ穴も埋めてくねーvv」「今見てる娘はもちろんvおっぱい踏んでる娘もお豆虐めてる娘もみーんなで…お尻の穴とおしっこ穴埋めてあげるからねvv」 たくさん腕ピストンして疲れたらしい娘が、桜花のアナル奥から腕を勢いよく引き抜き、解放されたかと思ったが…再びアナルに、別の少女の腕が入ってきて、尿道にも腕がねじ込まれていく アナルはネードの馬ペニスで拡張されているとはいえ、少女の腕でも苦痛と快楽は大きくあり…不意に握りしめた拳を拡げたり、爪をたてたり腸壁を摘みながらピストンするせいで刺激が一定でもない… 尿道はまだ小さな双頭バイブまでしか入れていないのに、小さな少女の腕で拡張されていき…膀胱まで少女の拳で埋め尽くされても、拳を拡げて膀胱を拡張したり、尿道と膀胱を内から殴りつけるようにかき混ぜるようにフィストファックしていく… そんな暴力的な行為を少女達全員で行うようで…気づけばベッド上だけでは無く部屋中にも少女達がいて、すぐに終わりそうに無い… ▽ ZN-CC 【桜花】「あがvあぎぎvvvおごぉぉおおおおおvvv」 アナルから勢いよく腕を引き抜かれ、息つく暇もなく次の腕が突き込まれ、今度は尿道にも腕が入っていく。 【桜花】「あがぁぁぁあああvvvやめvやめてぇvvv尿道だめになるvvもとに戻らなくなるぅvvvがばがば穴になってぽっかり穴が開いたままになるぅぅううううううvvv」 好き放題に動かす女の子たちの腕は、桜花の腸壁をゴリゴリと削り、ネードのちんぽの形に整形されていた馬交尾専用ケツマンコをがばがばアナルに削り取っていってしまう。 ネードのためのケツマンコでなくなることに涙を流しながら絶叫するが、その痛みと快感はすぐにそんな気持ちを塗りつぶし、女の子たちにいいようにされる肉人形としての役目を体は受け入れていってしまう。 尿道は、先ほどまで受け入れていたものよりも圧倒的に太い腕をいきなり突き入れられ、亀頭を咥え込んで離さなかった膀胱も拡張されて、もはや尿をため込むことは出来なくなってしまうだろう。 周りを取り囲む女の子たちの数をおぼろげに確認し、もはやきりっとした顔よりもアへ顔の方が似合うようになった顔を強張らせ、これから与えられる暴力的な快感に絶望し、また待ち望んでしまう。 ▼ karuro_CC それから数時間がたち…部屋にいた少女達全員によるフィストファックが最後の一組にようやくなり… 【少女達】「ふーvこれで皆やったかなー?v」「うんうん、全員やったよー!v」「ミサちゃんだけじゃ終わりきらなかったかも…お姉さんにも感謝だねvv」 ズポンッvとアナルと尿道から拳が引き抜かれていき、最初より更に広がりきったアナルと尿道をよそに、踏まれ続けた超乳・扱かれ吸われ続けたダメダメクリトリス、叩かれ続けて真っ赤な巨尻をそれぞれ撫でている 【ミサ】「ん…ぁぁ…vvvおうか…おねえさん…vvvv」桜花の横では泣き続けていたミサが力尽きていて、全身痙攣させながらも、蛇口が壊れた水道のように母乳を噴き、愛液を垂れ流し、潮とお漏らしをぶちまけ続けていた 【少女達】「それじゃあ、ミサちゃんとお姉さん!あたし達、シャワー借りてから帰るねー!」「楽しかったよーvまた遊ぼうねvv」「あっ、でもこのままじゃなくて、どうせなら…v」「それ…いーねvv」 ようやく少女たちも買える様で、数人が桜花とミサが一緒に入った事もあるシャワー室に入り、他の娘も屋敷内のシャワーを借りる様で部屋から出ていくが… 少女達が全員消えたわけでは無く、巨尻突き上げたまま身動きが取れない桜花とミサに迫っていく… ▽ ZN-CC 長い長い時間の輪姦。 幼い故の容赦のなさは、珍しい年上のおもちゃである桜花の体を好き放題苛め抜いていき。 【桜花】「あはぁぁあああvvvしきゅうvしきゅうお尻から掴まないでぇvvvあぎぃvくりもだめぇvぁvあああvvv引き延ばされすぎてクリ伸びすぎちゃってるvvvやめてぇvvv背中に乗って乳首手綱しないでvvv乳首も伸びて牛みたいになっちゃうからぁvvv」 もはや何人に犯されたのか分からない、常に絶頂を続けている桜花の頭は、送り込まれてくる体の快感に反応するだけしかできなくなり、次第に女の子たちに許しを請うようになる。 【桜花】「もう許してv許してくださいvvvこれ以上されたら家畜としてだめになるv使い物にならなくなってしまうぅvvvネードに捨てられて、番じゃなくなって、彼に捨てられちゃうv雌馬じゃない肉おもちゃになってしまうぅぅうううううvvvあっがぁぁぁああああああああ」 女の子たちがそんな懇願を聞き入れるはずもなく、さらに熱を入れて桜花を犯していく。 桜花の懇願は次第次第に小さくなっていき、やがて絶頂を伝える声と、喘ぐ声しか聞こえなくなっていった。 数時間もの間休む間もなく苛め抜かれた二つの肉は、すっかりほぐれて弛緩してしまっている。 もはやそれぞれの責めが癖になってしまい、少し触られるだけで絶頂し、そのそれぞれの淫肉で返事してしまうよう躾けられてしまった。 【桜花】「ぁv・・・ぉvvご、ごしゅじんさまぁ・・・vvv」 ミサの横ですっかり女の子たちに躾けられた家畜である桜花は、女の子たちの掌の動きに反応しながら屈服アクメをキメ、ミサと同じように母乳や愛液、潮と尿を垂れ流している。 ▼ karuro_CC 【少女達】「また二人をくっつけてあげるねーv誰か来るまで離せないようにねvv」「どうせだし、使ってないおもちゃも使ってあげようかvv」「最初おしっこ穴に入ってたのも壊れてるかもしれないしねvぽっかり穴塞ぐのに丁度いいの使おうよv」 淫汁垂れ流しの二人を動かして…ミサに覆い被るように桜花を運ぶが、二人とも後ろ手拘束のままだ そのまま二人の首輪に再び鎖リードで繋げるが、更にリードの幅は近く…空いた口同士で無理やりキスさせて、唇が離れる事も出来なくされた ぽっかり開いたアナルは、更にもう一回り大きなアナルバイブをねじりこんできた…アナルバイブの底にチューブが二つ繋がれながら チューブの先の一つは搾乳機に繋がれていて、搾乳機もそれぞれの超乳にハメこまれ…桜花の母乳がミサのアナルに、ミサの母乳が桜花のアナルに入るようにされる 更にもう一つのチューブは、太い振動機能付きのカテーテルに繋がれていて、開いた尿道に入れ込まれていき…お互いの尿すらもアナルに入っていくようにされた 【少女達】「これで大体できたかなー?v」「後は外れない様にして…お豆も痛いので離れなくさせてあげるーv」「他もぐるぐる縛って完成だねv後は二人仲良くねーvv」 そのまま、極太アナルバイブとチューブ接続カテーテルが外れない様に、重なっている桜花とミサを二人まとめて縄で緊縛する…足をお互いの腰に絡ませて、密着を高めて… 更に二人の勃起クリは重なった時に…グシュvと鋭い針でまとめて貫かれて、少しでも身じろぎすればマゾクリイキし合うようにされる… 密着させきって、お互いのパイパンオマンコ同士でキスしあっているのも確認が終えた少女達は、桜花とミサに目隠しを追加して立ち去っていく… 【ミサ】「おうかおねえさん…いっしょぉ…んむぅvv」身体の外も内も繋がり合っている幼いご主人様とより深く…… ▽ ZN-CC 【桜花】「んvあへぇvvん・・・ちゅvれろvvちゅっちゅvvじゅるるvvvちゅぱvはむvあむvvはぁvんvごしゅじんさまvvv」 また初めのように密着状態で首輪のリードをつながれ、しかし今度は鎖が短く、顔同士を放すことも出来ない。 まだ一日もたっていない、それでも待ちわびたとばかりに目の前のミサの唇に吸い付き、舌を入れ、ミサの舌を自分の口の中に吸い込んで舌同士を絡めあう。 アナルに突き入れられた太くなったバイブは、フィストファックで緩くなってしまったアナルをしっかりと埋め、そのもどかしさを癒してくれる。 そこに取り付けられているチューブに、搾乳機から吸い出された母乳と、カテーテルから流れる尿、そのブレンドがお互いの腸にどんどん詰め込まれていく。 【桜花】「ぉvぉひvvvごしゅじんさまvわたしのみるくとおしっこvどんどんごしゅじんさまのおなかのなかにながれこんでしまってますぅvvvごしゅじんさまのみるくとおしっこのじゅーすvvあたたかくてそれだけでイってるvvv」 今度はぶっといバイブを尿道にねじ込まれ、そこに取り付けられたチューブからどんどん尿が流れ出し、そのバイブの振動で腫れ上がったお尻をフリフリとしてしまう。 お互いの淫猥な肉体を縄で緊縛され、一つの淫らな芸術品として融合されてしまう。 先ほどまでは手足を動かすことが出来たが、今度の拘束はお互い全く動くことは出来ない、できることは頭を動かし、目の前にある美しい顔にむしゃぶりつくことだけ。 クリトリスに針を刺され、それで固定された股間、パイパンまんこでも貪るようなキスをして、もはや離れることは決してできない。 女の子たちが立ち去り、広い部屋の中に、一つの肉として固定された二人。 【桜花】「ごしゅじん、さまvv・・・んvちゅvv・・・れろvvv・・・あむvはぁvんvちゅるvvvじゅるるvvv」 手を後ろ手にされてしまったせいで指を絡めることが出来なくなった変わりとでもいうように、体を自分からさらに密着させ、舌を絡めあい、唇を貪る。 おまんこでもぐちゅぐちゅvとこすり合わせ、もはや全く動かすことが出来なくなった体を少し揺らし、少しでも強い快感を互いに与えあう。 一つとなった二人は、もはや互いしか認識できずに、そのまま溶け合っていく。 誰かに引きはがされるまで、永遠に。 ▼ karuro_CC 以上でCC終わります! ZN-CC お疲れ様でした! えっちだった! karuro_CC おつかれさまでしたー!ご主人様と離れない様にしててもマゾイキ多かったねv ZN-CC マゾ馬サムライ雌だからv karuro_CC アクトと選択はどうするー?(CC特典! ネード用の牝なのを次回思い出させないとねv(グチョグチョアナルv ZN-CC アクトは異形の交合EXと強制絶頂で! karuro_CC ラジャ! ZN-CC 選択はミサちゃんに人脈かなv karuro_CC 人脈追加ヤッターv ミサちゃん人脈2になったv(前回セッション分合わせてv ZN-CC うんうんv karuro_CC 報酬は7経験点と2.5ミアスマぐらいかなー!(CPSP分! ZN-CC ネードもだけどミサちゃんとも結婚しないとv はーい! karuro_CC 合わせてどぞどぞv 牝結婚と雌同士結婚でねv ZN-CC うんうんv karuro_CC 次回セッションはネードとリサ多めにはなるかとー!v ZN-CC わーい! 馬調教される! karuro_CC ミサも少し出つつねv(牝馬仲間にもv ZN-CC えへへv リサさんに背中に乗ってもらったりされちゃうv karuro_CC 下ろした髪もポニーにしてねーv(変身後は牝馬装備にv ZN-CC 変身装備を雌馬姿に固定されちゃうv karuro_CC 乗り心地悪かったら尿道にダブルフィストとかするからねv(両腕ゴリゴリv ZN-CC あへぇv karuro_CC 後は、ピアシングも次回かなーv ZN-CC ピアス!!! されたいv karuro_CC クリ針はフラグ…! ZN-CC あと鼻輪か耳に認識タグとか・・・(こそこそ クリ針どきどきしたv karuro_CC また相談しつつ、次回もやってこーv ZN-CC はーい! 次は咲霧ちゃんのサキュバスレイプ! karuro_CC 鼻輪は苦手だけど、耳なら平気…! ZN-CC わーい! karuro_CC 咲霧レズレイプも楽しみーv ポニーだと耳隠せ無さそうだしねv(タグー ZN-CC バーコードが印字されてるタグを耳につけられちゃうのv えっちv karuro_CC その辺もまた後日相談をv(ぜひぜひと! ZN-CC 咲霧ちゃんもサキュバスさんに乳首ピアス、CCで姫ちゃんにクリピアスだよ! よろしくお願いいたします! karuro_CC ヤッターv 咲霧ピアスも楽しみにするねー!v ZN-CC ぜひ! karuro_CC と次回以降もよろしくお願いします! ZN-CC よろしくお願いいたします! karuro_CC そんな感じで、お部屋解散~! ZN-CC はい!お疲れ様でした! karuro_CC おつかれさまでしたー!
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wow 行き先はどうしよう ちょっと私服じゃマズイかな あぁ、何もかも 放り出しちゃった午後 wow 背伸びしたヒールじゃ ちょっと踏みだしにくいからさ 少しラフにフード付けて バレないように行こう 商店街 路地裏へ抜けて あぁ、なんだか ドキドキしちゃいそうだ ふいに 風が吹いたら フードが脱げて すぐさま観衆目線だ 「・・・やっぱ いつも通りの週末になっちゃいそうです」 散々だなぁ 辞めたいなぁ 満員御礼!なんて言うけど その実ブルーなので 困っちゃうよ 目立っちゃうな 散々だなぁ 逃げたいなぁ 期待しちゃうよ。 「もう私を見ないで!!」 ・・・なんて言葉も ポケットにしまおう。 wow 昔からなんでか ちょっと人目を惹くんだよなぁ それもまぁ、もう慣れ始めてしまいそう wow 聞いたことあるんだ ちょっと思い出せないけど 「あぁもう!いやな体質だなぁ」 そんなこと言えもしないけれど 大通りがパニックに変わる もうアイドルなんて辞めちゃいたいよ 「こんな事になるとは・・・」 あの日の馬鹿な私は単純思考で ちょっとステージライトに 夢を描いちゃったんです・・・ 散々だよ 言えないよ 歓声が溢れちゃうけど 「これそんな良いですか・・・?」 つまんないよ 解らないよ 散々だなぁ 消えたいなぁ 声にならずに 「嫌だ。涙が出ちゃうよ」 そんな言葉で ポケットを埋めた こんなんじゃもういけないね 歓声が聞こえてるでしょ? 夢見てた風景に 気付いたらもう出会っていて 「散々」なら変えたいな 一人じゃないよ さぁ かっこつけないような言葉で あぁ、なんだかいけそうだ! 心臓が弾けちゃうほど 溢れ出しそうなので 奪っちゃうよ!? 奪っちゃうよ!? 伝えたいこと詰め込んだ そんな「夢」から もう目を離さないで さぁさぁ、明日も スキップで進もう!!
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ニンジャ卍ヒーロー /ニンジャヒーロー シノビアン/腹筋忍者台 ニンジャ(ナンジャ) ニンジャ(モンジャ) ニーンージャ!(ニンジャ!) ニンジャ(ジンジャ) ニンジャ(ゲイシャ) ニーンージャ!(ニンジャ!) 国道2号をひた走る イカしたアイツはシノビアン 仮の職業はランナーで 毎日マラソン優勝だーい 隠密行動武者修業 努力忍耐漢魂 ニ・ン・ジャ! そうさ僕らは友だちなのさ (ハッハホワホホ) 腹筋じゃ! 苦しい時には涙が出ちゃう (ボーンボンボンボンボンボンボンボン) 手裏剣じゃ! 怪しい者ではござりませんが ニンニンニンニン忍者さ シノビアン(あーん) ニンジャ(ナンジャ) ニンジャ(モンジャ) ニーンージャ!(ニンジャ!) ニンジャ(ジンジャ) ニンジャ(ゲイシャ) ニーンージャ!(ニンジャ!) ニンジャ(ダレジャ) ニンジャ(ワシジャ) ニーンージャ!(ニンジャ!) ニンジャ(ボイジャー) ニンジャ(レンジャー) ニーンージャ!(ニンジャ!)
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発売日 2001年3月2日 ブランド トラヴュランス タグ 2001年3月ゲーム 2001年ゲーム トラヴュランス キャスト スタッフ 製作総指揮:猪之桂吾 ゲームデザイン/コーディング:平平 平平 キャラクターデザイン/原画:志水直隆 原画アシスト:高山ヒロタカ,福島健太郎 シナリオ:猫屋惣右衛門 プログラム:チャビン グラフィッカーチーフ:アッシュ イベント彩色:UNDER COVER,からあげRED,大山あかり,うしゃぎ雪,柏崎和寿,国立一葉,イニェチュラー 背景彩色:はんぺん,Rusk,じゃいやー,向日葵 影分け:タマリンド スクリーンアレンジメント:月見里翠,ダブルオー,やまのぽん太,東海林海苔,したびらめむにえる,森野熊三 オープニング:MISO 音楽:黄昏の夢,マツ 効果音:カナ パッケージ/マニュアルデザイン:ヴァーミスラックス マニュアル編集:桐生蘭 デバッグ:TOMO,KEY MAN,フランソワ砂糖?,パイソン,A・HIKARU,JUNちゃん 広報:原田孝造 ホームページ管理:桜あんまん Special Thanks:華豹軟体,キャットベレー プロデュース:さばみそ亭 テーマソング 「NURSING SAMBA~灼熱の時間~」※時間(とき) ディレクター:塚本哲 作曲・編曲:黄昏の夢 作詞:横山武 マニピュレーター:宮本賢二 歌:齋藤紀子
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風邪をひいた友奈の話。 「友奈ちゃん大丈夫?」 「…心配かけてごめんね東郷さん」 自室のベッドで友奈が顔を赤くして寝ている。 気温も暖かくなってきたので油断して薄着で寝ていたら案の定、という事だった。 「何かして欲しい事とかある? 私何でもするから」 「東郷さん…ありがとう」 東郷が心配そうに友奈の顔を覗き込む。 「…東郷さん、本当に何でもお願いしていい?」 「うん、何でも言って」 少し思案した後、友奈が恥ずかしげに枕元にあった白い紙袋を差し出す。 「あのね、お薬貰ってきたの…熱を下げるやつ…」 「分かった、お水入れてくるね」 「違うの、あのね…それ」 友奈が言いよどむ。何故か先程より顔が赤い気がする。 首を傾げながら東郷が袋から錠剤を取り出すと、 座薬だった。 「………」 「……」 「ゴメンね東郷さん! いくら何でもこんな事頼めないよね!」 「ち、違うの! ちょっとびっくりしただけ。嫌とかそんなのじゃないの友奈ちゃん!」 思考停止していた東郷が慌てて弁明する。 自分でも顔が赤くなっているのが分かる。 「あのね、今お母さん買い物に行ってていなくて…お父さんには頼めないし、自分で入れるのも無理だし」 「うん」 「こんな事頼めるの東郷さんしかいないの…」 「友奈ちゃん…うん、分かった。さっと終わらせちゃおう」 友奈も恥ずかしのを我慢して頼んでくれたのだ。 こちらが恥ずかしがっていては失礼だと東郷は心に決める。 「じゃあ東郷さん、お願い…」 熱で重い身体を起こし、友奈がうつ伏せになる。 膝を曲げてお尻を突き出す格好になった。 「えっと、友奈ちゃん脱がせるね?」 「う、うん」 友奈のピンク色の可愛いパジャマ。 そのズボンに東郷の手が伸び、ゆっくりと下着ごと膝下までずり下ろした。 (…綺麗) 不謹慎だと思ったが素直に出た気持ちだった。 お風呂で何度もお互い裸体を晒したこはあったが、それとはまた状況が違う。 程よく鍛えられた友奈の身体、お尻もきゅっと引き締まっている。 そしてまだ薄っすらとしか生えていない…… (何を考えているの東郷美森! 貴方は親友が苦しんでいる時に! 後で切腹よ東郷美森!) 我に返り頭の中の煩悩を振り払う。 「…東郷さん、わたしの変じゃない?」 「変じゃないよ! 他の人のなんてじっくり見たこと無いけど、凄く綺麗だと思う」 「あ、ありがとう///」 気のせいか、先程より熱が上がった気がする友奈。 「じゃあ、入れるね」 「うん、来て」 そっと、友奈のお尻に触れる。 柔らかく形の良いお尻に東郷の指が僅かに沈み、むにっと形を変える。 (えっと…ここよね) 入れやすいように少しだけ親指をひっかけ、押し広げる。 「東郷さん、あんまりじっくり見ないで…恥ずかしい」 「え!? う、うん! でも見ないと流石に難しいような…」 「そ、そうだよね!」 お互い、これ以上にないくらい顔が赤くなっていた。 「…ごめんね、変な事言って。東郷さん、わたしの恥ずかしいところ全部見て。東郷さんならいいよ…」 (友奈ちゃん、もしかして熱で頭が回らなくなってる!?) とにかく早く終わらせなければと、東郷は右手に摘んだ錠剤の先端を友奈のお尻、アナルに押し入れた。 つぷっ… 「…あ、んっ…東郷さぁん」 (友奈ちゃん! そんな甘い声出さないで!) ゆっくりと白い錠剤が見えなくなるまで指を押し進める。 やがて東郷の人差し指が僅かに友奈のアナルに直接触れた。 「はぁはぁ…東郷さん、全部入った?」 「うん、入ったよ友奈ちゃん。 でも出てきちゃうといけないからもう少しこのまま」 「うん…(あ、東郷さんの指…ちょっと入ってる…東郷さん…)」 それから1分程して東郷の指が引き抜かれる。 その後は淡々と下着とズボンをはかせ、友奈を寝かせた。 「…東郷さんありがとう」 「そんな、私は何も」 今は目を合わせるのも恥ずかしかった。 「恥ずかしいところ全部見られちゃった」 「ご、ごめんね!」 「……責任とってくれる?」 「は、はい! 私でよければ!」 「やったぁ」 友奈が嬉しそうに微笑み東郷の手を握る。 「東郷さん、眠るまでこのまま一緒にいて」 「うん、ずっと友奈ちゃんの傍にいるよ」 それから他愛のない話をしている内にうとうとし出した友奈は眠り、それを確認したあと東郷は濡れタオルを変えようと部屋を出た時だった。 「これは…」 廊下に切ったメロンやりんご等の果物と一緒にメモが置かれていた。 『娘を宜しくお願いします。母より』 「まさか全部見られて…」 終
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105 名無しさん@ピンキー sage 2009/08/19(水) 00 44 18 ID 193QjEke 性について興味を持ち始めた男の子なら誰でもHな本や動画に興味を持つと思います。 女の人のあそこや性行為に興味を持ち、誰もが自分を男性に投影するでしょう。 クラスの男友達は女性の体について熱く語り、誰もが自分も同じことをしたいと語っていました。 でも僕はそのような普通の人と違うようです。女の人ではなく男の人の、おちんちんに目が行ってしまうのです。 動画を見ていてもおちんちんの形や、大きさ、にばかり目が行き、女性に自分を投影して、見てしまうのです。 でも男の人が好きというわけではありません。ただ、男の人のおちんちんに興味があるのです。 女性がしている行為を自分もしてみたい。おちんちんを扱き、しゃぶり、そして貫かれたい。そんなことばかり考えているのです。 僕は異常なのだと思います。普通の男性は、こんな風におちんちんで自分をめちゃめちゃにされたいという欲求を抱くことはないでしょう。 日増しに募るおちんちんへの渇望。僕はやり場のないもやもやを感じながら日々を過ごしていました。 そう、あの日までは・・・。 「ううっ、漏れる漏れる~。」 学校の帰り道で尿意を催し、家まではもたないと判断した僕は、道の途中にある公園のトイレを目指していた。 漏らさないように細心の注意を払い、僕は通学路をかけていく。走るうちに公園のトイレが見えてきた。トイレがまるで砂漠のオアシスのように見える。僕はトイレに飛び込んだ。 間に合ったという気持ちを感じる暇も無く、僕が飛び込むのと同時に個室のドアが開き、中から一組の男女が顔を出した。 男性の方は僕に気がつくとバツの悪そうな顔をしてそそくさと立ち去っていった。 続いて制服を着た女の子が顔を出した。口元をハンカチで拭きながら個室から出てきたため、鈍い僕でもその場で何があったのかはっきりとわかった。 目の前のかわいい女の子がたった今、男の人のアレを咥えていたという事実に、股間がカッと熱くなるのを感じた。 「君もどう?」 少し低い声で女の子が話しかけてきた。自分が勧められているのだということに気がつくのに少しラグがあった。 「でも、君は少し違うかも。」 彼女はまるで僕の欲望を見透かしたような瞳をしていた。僕は何となくこの時、彼女に自分と似た匂いを感じていたのだと思う。 106 名無しさん@ピンキー sage 2009/08/19(水) 00 45 53 ID 193QjEke 「一人暮らしだから遠慮しないでね。」 「お邪魔します・・・。」 彼女に招かれるままマンションに来てしまった。先ほどまで男の人を相手にしていた女の子についていくなんて、我ながら信じられないと思う。 マンションは一人暮らしの学生が住むには不相応な広さだった。 「さてと・・・あ、その辺に腰掛けちゃっていいよ。」 彼女は目の前のベッドに座り込んだ。僕も床に腰を下ろす。 「うーん。君、なんか僕に似てるんだよなあ。」 彼女が僕の顔を覗き込む。 「君、ぶっちゃけおちんちんに興味あるでしょ。」 「えっ、何で!?」 「えっ、まさか本当に!?」 彼女が口を押さえて驚く。言ってから僕はしまったと思った。 「そっかあ、君も同類なんだね。」 彼女が唇を吊り上げて笑う。 「実は僕、こういう者なんだ。」 そういって彼女はスカートをたくし上げた。 僕の目は一点に釘付けになった。 彼女のパンツからは亀頭が顔を出していた。彼女は僕と同じ男の子だった。 「どう。驚いた?」 僕は壊れた人形のようにこくこくと頷く。彼女の股間におちんちんが生えている。誰もが振り向くような容姿を持った彼女の中でイレギュラーな存在。しかしそれ故に不気味な美しさを醸し出していた。 「ねえ、どうする。しゃぶってあげよっか。そ・れ・と・も・どうしよっか?」 淫靡な彼女の声を聞き、思わず喉が鳴る。口の中はカラッカラに乾いていた。 ちゅぱ・・・ちゅぴ・・・ちゅぷ・・・。 部屋に水音が響いていた。彼の股間にそそり立つそれに夢中で舌を這わせる。 「はあ・・・そう。裏筋を優しく舐めて。」 夢にまで見たおちんちんが目の前にある。その事実が僕をどうしようもなく興奮させる。 彼女の股間にむしゃぶりつく。 「あん、そんなにがっつかないでよ。」 彼女のおちんちんは少し皮を被っていて、先端からきれいなピンク色の亀頭が覗いていた。 僕のより少し小さいけど、僕の拙い愛撫で大きくしてくれているという事実が僕を、たまらなく興奮させる。口を離して、先っぽの方を指で軽くつまんでみる。 「いいよう。おちんちんムキムキしてえ・・・。」 皮を剥いてみると少しムッとした匂いがした。少し先細りだったけど、先っぽがいやらしく光っていて僕はとても美味しそうだと思った。 「そこ、いいよう・・・。」 カリ首をなぞるように舌を這わせていく。少し苦味を感じた。おしっこの匂いがしたけど、汚いとは全く思わなかった。優しく愛しむように愛撫をしていく。 「あん・・・ねえ、僕だけじゃなくて君のも見せて欲しいなあ・・・。」 僕のおちんちんは痛いくらいに大きくなって、ビクビクと激しく自己主張をしていた。 107 名無しさん@ピンキー sage 2009/08/19(水) 00 47 44 ID 193QjEke 僕が頷くのを待たずに、彼女は体勢を入れ替え僕のズボンを脱がし、おちんちんを取り出した。 「男の子のおちんちんおしゃぶりして大きくしちゃうなんて、とんでもない変態さんだね。」 彼女が僕のおちんちんをニヤニヤと眺める。大きくなったおちんちんを、こんな間近で見られたことは生まれて初めてだ。気恥ずかしさを感じ、頭がカッと熱くなった。 「君って顔はかわいいのに、おちんちんは結構おっきいんだね。でも、僕よりも皮が長いかな。てっぺんまで皮が被ってるんだね。」 「恥ずかしいからあまり見ないでよう。」 僕は腰を捩って彼女の視線から逃れようとする。 「だ~め。このおちんちんは今は僕のなんだからっ。」 「ああっ・・・。」 彼女がおちんちんを摘んだ。生まれて初めての、他者から与えられる勃起したおちんちんへの刺激に危うく射精しそうになる。 「ほれほれ~。ムいちゃうぞ~。」 「あっ、ダメだよう・・・。」 僕のおちんちんのてっぺんまで被った皮をゆっくり剥いていく。 普段は空気に晒されない敏感な箇所が現れていく。 「ん~~~~えいっ。」 「ああっ・・・!」 半分ほど皮を剥いたところで一気に皮を下ろす。僕の亀頭が全て顕わになった。 「君のおちんちんて皮被りなのにカリが大きいねえ。それに先っぽからお汁がいっぱいでてきてる。とっても敏感なおちんちんさんなんだね。」 「先っぽこすっちゃダメえ・・・。」 彼女が指の腹で先っぽを軽くこする。 「すごーい、おちんちんからお汁がどんどん溢れてくる。」 「あっ、うん、はあん・・・。」 次にカリ首に沿って指を這わせていく。そして一周した後、指を離しその指を僕の目の前に近づけた。 「チーズがこんなに指についちゃった。ちゃんとおちんちん洗ってるの?」 彼女の指には白いカスがついていた。僕のおちんちんは洗っていても溜まってしまうのだ。 「ねえ、これさあ。君がきれいにしてくれない?」 「えっ・・・。」 彼女が指をさらに近づける。 「舐・め・て。」 一瞬ためらったが、何故か逆らえないと感じ、彼女の指を咥えた。 彼女の指にむしゃぶりつき、汚れを落としていく。 「自分のチンカスを喜んで食べちゃうなんてとんだ変態くんだね。」 自分でも異常だと思う。 でも熱に浮かされた頭ではうまく物事を考えることができなかった。 「そんなに舐められたら指がふやけちゃうよ。」 彼女が指を離した。そして僕が舐めた指を軽く自分でしゃぶった。 「えへへ、間接キスだね。」 彼女がぺロリと舌を出して笑った。いたずらっぽく笑う彼女の口元に釘付けになる。 「むぐっ。」 彼女の唇にむしゃぶりついた。キスなんてもちろんしたことない。夢中で舌を絡める。 彼女が僕のおちんちんをしごいてきた。お返しに僕も彼女のおちんちんに手を伸ばした。 女の子の格好をした男の子にキスをしながらおちんちんを扱き合う。倒錯的な行為に僕はかってないほど興奮した。 どちらともなく唇を離すと、透明な糸が光った。 「君って、すごく大胆。」 彼女の指が僕の肌をなぞる。 「こんな女の格好をした男にほいほいついてきて、おちんちんしゃぶったり、キスしたりするんだもん。」 胸にたどりついた指が乳首の周りをくりくりとなぞる。 「ねえ、次はどうしたい?」 彼女の目が妖しく光った気がした。僕はためらわずに言葉を口にした。 108 名無しさん@ピンキー sage 2009/08/19(水) 00 48 25 ID 193QjEke 「君のお尻の穴って毛も生えてないし、とてもきれいだね。」 「あんまり見ないで・・・。」 僕は四つんばいになって彼女の方にお尻を向けている。彼女には僕の尻の穴やおちんちんの裏側まで丸見えだ。 「だ~め。お尻の穴をほぐさなきゃおちんちんも入れられないよ。」 「ひゃん!」 彼女がお尻の穴に舌を這わせる。 「あっ、キュッて締まった。」 「解説しなくていいよう。」 「えへへ、だってかわいいんだもん。」 「あん・・・。」 彼女の舌がヒダを一本一本ほぐすように丁寧になぞっていく。 ぐるりと一周すると今度は穴の中央を舌で押してきた。 「力を抜かないと舌が入らないよう。」 「う、うん・・・。」 僕はお尻から力を抜いた。彼女の舌が僕の中に潜りこんでくる。 「ひああああっ。す、すごいよぉっ。」 お尻に進入するということに怖さはあった。でもそれ以上に自分に襲い掛かる快楽に夢中になる。 僕のお尻を舌がほじる感覚に夢中になり、下半身に力が全然入らなくなる。 彼女の舌が僕のお尻から引き抜かれる。 「ご馳走様。こんなもんかな。」 「ああっ!」 そう言って彼女は僕のアナルに指を差し入れた。 「ちゃんとほぐれたねえ。こんなに簡単にくわえ込んじゃった。」 そう言って指を抜き差しする。お尻に指が差し込まれる度にイキそうになる。 でも指では絶対にイキたくなかった。 「やだよう・・・。指じゃやだあ・・・。」 「へえ、だったら何がいいのかな。ちゃんと言わなきゃわからないよ。」 ニヤニヤと意地の悪い笑みを浮かべて彼女が答える。 その間も絶えず指が抜き差しされ、スピードがだんだん速くなっていく。 「お・・・おちん、ちん・・・。」 「え、なあに?」 「お、おちんちん・・・。」 「聞こえないよう。」 「おちんちんでイキたいのっ!僕のお尻におちんちん入れてえっ!」 彼女の指がぴたりと止まり引き抜かれる。 「よく言えました。」 その時の彼女はこの上なく楽しそうだった。 109 名無しさん@ピンキー sage 2009/08/19(水) 00 49 15 ID 193QjEke 彼女はおちんちんを僕のアナルの位置に定めた。 クニクニと僕のアナルに押し付ける。 「じらさないでよう・・・。」 「はいはい。じゃあ、いくよっ。」 「ひあああああああああああん!」 彼女のおちんちんが僕のお尻を一気に貫いた。 「ああん、気持ちいいっ・・・。」 彼女のおちんちんはそんなに大きくはないけど、僕にとってはそれで十分だった。 脳天まで貫くかのような衝撃。気持ち良さを頭で感じる前に、体にダイレクトに伝わってくる。 「あっ、はっ、んあっ、かはあっっ!」 「いいよっ、君のケツ穴。キュッキュッとおちんちんをしめつけてきて離そうとしないよ!」 彼女が腰を叩きつける度に僕のおちんちんからピュッピュッと雫が噴き出す。ずっと射精しないで我慢していたからおちんちんが馬鹿になっちゃったみたいだった。 「もっと、もっと、僕のこと、おちんちんでめちゃくちゃに犯してえっ!」 「君は本当におちんちんが好きなんだね!こんな女の格好した男にお尻を犯されて、めちゃくちゃによがってるなんて、とんでもないちんぽ狂いの変態だね!」 彼女が痛いくらい強く腰を叩きつける。お尻が彼女のおちんちんの形に馴染んでいく。 「ああっ!そうっ!僕は、おちんちんが大好きなのっ!いつも僕のお尻をこうやって貫かれたかった!誰かのおちんちんで僕をめちゃくちゃにして犯して欲しかった!」 「なら、願いが叶ったんだね。今君はおちんちんで貫かれて女の子にされて幸せなの?」 「あんっ!僕、幸せなの!おちんちんで、僕のアナルをおちんちんでずっとずっと奪って欲しかったのっ!僕のアナル処女奪って欲しかったのっ!」 馬鹿になってしまったおちんちんからは壊れた蛇口のように水が噴き出し、下は水溜りみたいになっていた。 「はあっ、はあっ!君は本当に最高だよ!僕もそろそろイキそうだよっ!」 一段とグラインドのスピードが速くなり、腰を叩きつける音が一層大きくなっていく。限界が近づいているのを感じた。 「きてっ!僕のアナルの中に熱いせーえき出してっ!おちんちんのミルク、壊れるくらいそそぎこんで!」 「うん、うんっ!イクよっ!」 そして彼女が一際深く突き入れた瞬間世界が僕の世界が爆ぜた。 「ひああああああああっっっ!!」 「出るううううううううっ!!」 びゅるびゅりゅびゅりゅりゅ!!! 彼女が僕の中に射精するのと同時に僕も達した。腸の中が彼女の出した精液で満たされていくと同時に僕のおちんちんからも精液が吐き出された。 快感が太すぎて出られなかったかのように、僕のおちんちんはホースみたいに精液を撒き散らす。 10回以上蠕動した後、射精が止まった。おちんちんが壊れていなかったことに安心した僕はそのまま意識を失ってしまった。 目を開けると窓の外はすでに日が暮れていた。 「あっ、起きた?」 「う、うん・・・。あれ?」 僕は何故か女物の服を着ていた。 「寝てる間に着替えさせちゃった。」 「え、何で・・・?」 「だって、君かわいいんだもん。それにこの格好なら今度から一緒に遊べるよ。」 僕は彼女が公園でしていたことを思い出した。 「ほら、鏡見て。」 彼女が鏡を渡してきた。 「これが、僕・・・?」 鏡の中にはどこからどう見ても女の子の姿をした僕がいた。僕は自分でいうのもなんだけど、なかなかかわいくて、町で見かけたら男性の視線を集めるような姿だと思った。 「そうだよ。君はこれから僕と一緒に男の人と遊ぶの。君の大好きなおちんちんも毎日好きなようにできるよ。」 そういって彼女が笑いかけてきた。僕の顔が無意識のうちにほころぶ。口には彼女と同じような笑顔が張り付いていた。
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今月も、飼育小屋の周囲は酷い有り様だ。 鶏の羽根が散らかっている。中には、小動物の毛も混じって見える。 地面はまだ湿って赤黒く変色し、空気も心なしか生臭い。 毎月、満月の晩の翌朝は、いつもこの惨状が現れる。 もういい加減慣れたとはいえ、やっぱり気分が良いものではない。 これが、満月の晩に猫か何かが飼育小屋の鶏や兎を襲った、とかいうのなら、なんと言うことはない。 七不思議のひとつにこれが数えられるには、それなりの訳がある。 一つ、飼育小屋には鍵がかかっている。 金網には破れ一つないし、土台はコンクリだから穴も掘れない。 中の小動物は、外には絶対に出れない。 二つ、小屋の中の小動物の数は、惨状の朝にも減っていない。 三つ、外の惨状に、小屋の生き物の死骸があった試しはない。 むろん、猫にしろ他の生き物にしろ、襲った?方の死骸もない。 では、夜、小屋の外では何が襲われて、何が羽や血を散らかしたのか? これが七不思議の一つ、飼育小屋の殺戮だ。 今、空には青白い円が浮かんでいる。今夜は満月なのだ。 生物部だという理由だけで、肝だめしの私の行き先は、ここになった。 そしてそんな訳でこの暗い中、もう小一時間も飼育小屋のそばに立っている。 猫どころか、ねずみ一匹現れない。 校舎の窓には時折、小さな光が現れる。他のメンバーが校内を回っているんだろう。 飼育小屋の中は暗くてよく見えない。時折、中の鶏の低く唸る声が聞こえる。。 もう帰ろうか・・・・ 三回目の独り言とともに、息を吐き出す。 ちらりと扉を見やる。錆びた大きな南京錠がかかっている。 昼間と何の変化もない。小屋の周囲にも、穴とかそんなものも、もちろんない。 暇だ。 初めは多少は怖かったけど、今はとにかく暇だ。 もう帰ろうか・・・・ 四回目の独り言を言いかけた時、 闇の中で何かが光った。 慌ててライトを向ける。 猫だ。猫がいる。 汚れたところをみると、野良猫らしい。 鶏をや兎を狙って来たのか、飼育小屋を見つめている。 その気配に気付いたのか、小屋の中が騒がしくなった。鶏の唸り声が増える。 猫はわたしには目もくれず、小屋を伺っている。 一歩一歩、じわじわとその距離が狭まっていく。 さあ・・・ この後、何が起こるのか・・・ 朝の惨劇は、どうやって起こっているのか・・・ カチャ 予想外の方から音がした。南京錠が開く音だ。 音に警戒し、猫が歩みを止める。 ぎいい、と耳障りな音とともに、飼育小屋の扉が開いていく。 南京錠を見ると、なにか、赤いぬるぬるしたものにまみれて開いていた。 扉の中から、白い鶏が姿を現した。 鶏は私を一瞥すると、何事も無いように猫へと向かっていく。 後から一羽、また一羽と現れる。皆、猫へと向かって進んでいく。 わたしも猫も、呆気にとられて微塵だにできない。 いつしか、小屋の中のほぼ全ての鶏が、外に出ていた。 全部で十羽程だろうか、猫の周囲を取り囲んでいる。 徐々に、鶏達の間隔が狭くなっていく。 ここで、猫が我に返った。毛を逆立て、唸り声をあげる。 そこからは速かった。 俊敏な動きで、一番近くまで来ていた鶏に飛び掛かる。最初に出てきた白いやつだ。 鶏は動かない、そう思った時には、猫の爪が鶏の首を掻き切っていた。 白い羽が舞い、赤い噴水が上がる。続いてもう一発、今度は胸から噴水が上がる。 猫も土も、みるまに赤く染められていく。 どくどくと赤い体液が、白い鶏の体から溢れてくる。 小さな体から想像もできないほどの量だ。 もう、猫の周囲は血の海と化している。 いや、いくら何でも、この量は異常だ。 鶏の体は、さっきの半分もない。空気の抜けた風船の様に萎んでいきてる。 猫は、完全に赤く染まっている。暗闇でも判るほどに。 べしゃり 粘っこい音を立てて、鶏が自分の血の中に倒れた。 潰れた、と言った方がいいかもしれない。 まるで、中身を抜かれた着ぐるみの様になっている。 猫は、潰れたそれを見下ろしている。 周囲の残りの鶏逹も、微動だにしない。 気のせいだろうか、血溜まりがさっきより小さくなっている。 一歩で、猫の足元の所では逆に血溜まりが盛上って見える。 猫の鳴き声も、一段と喧しくなった。 気のせいじゃない。 血溜まりは確実に縮んでいる。猫の足元では、血の塊が盛上っている。 猫の四肢はもう、膝近くまでが呑み込まれている。 さらに胴を揺らしているけど、足を血に固定されているのか、そこから動けそうにない。 一際大きな鳴き声がした。もう、悲鳴にしか聞こえない。 足元の血の塊がぶくり泡立った。 猫の足の辺りから、赤い泡が吹き出している。 あれを思い出した。 化学の授業の実験の、塩酸に入れたアルミ箔。 猫の足は、まさにあんな感じで泡立っている。 周囲の鶏逹が、いきなり羽ばたき出した。 血に沈んでいく猫の周りで、鶏の輪がざわめく。 羽音が響き、羽が舞う中に、鶏逹は一斉に首を持ち上げる。 まるで、早朝にこれから一声鳴く、とでもいうかのように。 だけど、喉から出たのは鳴き声ではなかった。 また、血だ。鶏の輪から、中心に向かって幾筋もの血が吐きかけられる。 血が猫にかかった。途端に、胴からも泡が沸き上がる。 また、猫の悲鳴。 中心の泡が増える度、周りの鶏逹は萎んでいく。 もう、猫の姿は見えない。 泡の足元のでは、血がどんどん盛り上がっていく。 猫も、泡も、血に呑み込まれていく。 周りでは、萎みきった鶏が一羽、また一羽と潰れていく。 最後の一羽が潰れたとき、さっきまで猫だったものは、 それに、完全に覆われていた。 赤黒く、半透明。 クラゲの様な、ゼリーの様なシルエット。 頭も手足もない、目も口もない。でも、微かに動いている。どうやら生き物らしい。 内部では、骨らしき白いものがゆらゆらと漂っている。 そしてそれも、少しづつ泡立ち、小さくなっていっている。 そいつはただ体?を振るわしながら、内の骨を溶かしていく そうか・・・南京錠を開けたのは、あいつか・・・ どろどろが鍵に入り込んで、開けたり閉めたりしてたのか・・・ あのクラゲみたいなドロドロが、鶏の中に入って操ってるんだ・・・ そして、時々こうして、外で獲物を襲ってるんだ・・・ そうか・・・ どれ程それを眺めていただろうか。 我に返った時には、そいつはまた、元の血溜まりに戻っていた。 もう、骨も何もない。 地面に拡がった血溜まりは、幾筋にも分かれ、潰れた鶏の嘴へと続いている。 そのうちの幾つかは、元の様に鶏の形に膨らみかけていた。 そして、わたしは自分の状況に漸く気付いた。 あれが、こっちに戻ってくる・・・! このままだと・・わたしも溶かされる! 慌てて逃げようとした時―― わたしの脚に柔らかいものが触れた。 そして、思い出した。 飼育小屋にいるのは、鶏だけじゃない・・・! 首を曲げて下を見る。 案の定、一匹の兎がじゃれついていた。 辺りをみると、既に他の兎逹に囲まれていた。 急いで、脚にまとわりつくそれを蹴飛ばした。 柔らかいものが潰れる感触、 そして、直後に脚が焼けるように痛んだ。 萎んだそれが地に落ちたが、中身の方はわたしの脚を汚していた。 赤い染みがついた所から、靴下に穴が空いていく。 膝や太股には飛沫が飛び散り、そこが熱い。 濡れた肌から小さなシャボン玉まで浮かび上がっている。 今度は腕が痛んだ。 痛んだ所は赤く濡れている。そしてすぐに、泡が立ち始める。 周りの兎逹も、中身を吐きかけ始めた。 いつの間にか、鶏も戻って、猫にしたことを今度はわたしにしている。 赤いどろどろが、服に、腕に、髪にかかる。 髪が焼ける臭いが鼻をつく。 服が血の色に染まり、穴が開く。 手足のあちこちで、焼かれるような痛みが走る。 皮膚が泡立つと痛みが弱まり、代わりに痺れるように力が抜けていく。 足元は既に血の海。その中に、両足首が沈んでいる。 力が抜けて、上半身が揺れる。暴れようにも、 腕を振ると、飛んでくる飛沫がかえって飛び散ってしまう。 急に膝の力が抜けた。 お尻から、血の海に落ちてしまう。手もついてしまった。 スカートもショーツも既に襤褸布同然で、敏感な部分に泡が立つのが感じられる。 もう、痛みは余り感じない。 ただ、全身がむず痒い。 足首をみると、泡の間から、もう爛れてしまった脚が覗く。 白いのは・・・骨? 血の海がせり上がってきた。膝や肘が血に包まれる。 周囲に立っている生き物はいない。みんな潰れてしまっている。 股間に熱いものが走った。その部分が泡立つ。 熱いものは股間にから、そしてお尻から、内側に登ってくる。 熱い・・・それ以上に、むず痒い・・・・ 赤い血が、わたしの血と混じり合い、 体内を駆け巡る。 頭の芯の方が痺れてきた。 首から下は、あの赤いクラゲもどきのドロドロの内にある。 猫の様に、脚が地面から離れ、ゆらゆらと浮いている。 猫と違うのは、わたしは猫よりも大きすぎるらしい。 兎の文大きくなったとはいえ全身は飲み込まれず、息もなんとかできる。 身体の表面を包んだドロドロは、今度は体内へと潜り込もうとする。 お尻から入った熱い液が、腸を通るのが判る。 股間を押し拡げて入った方は、わたしの内の袋を満たし、 さらにその外へと漏れ出している。 腹筋の内側が泡立ち、お腹を膨らます。 痒みと痺れての中に、わたしは漂っている。 時折わたしも口から赤いものを吐き出すけど、さして苦しくはない。 下を向いてみる。 脚や指先は、もう白いものしか見えない。 どうりで、力が入らない訳だ・・・ 脇腹が破れて、中身が外に漏れ出している。 黄色ががった長い襤褸布が見える。 黒や赤のもある。太い糸もついている。 もうかなり溶かされているけど、あれが中身か・・・ 元からあまりなかった胸は、もう跡形もない。 筋肉と骨、それしかない。 その骨の隙間から、びくびく動く赤黒い球が見える。 ついに、頭も沈み出した。 あごが、次に唇が浸かり、鉄と酸の味が口内に広がる。 耳が沈み、鼓膜を破って熱いものが流れ込んでくる。 きちきちと、耳の内側が、そして首から下の骨が溶ける音がする。 どくん、どくんと、途切れながらも鼓動が聞こえる。 まだ、いきてる・・・ 息はもうとっくにしていない。 肺なんかもうとうに穴だらけになってる。 でも鼓動は聞こえる。 鼻から上も血に浸かる。 生臭い鉄の臭い。 視界が真っ赤に染まり、次にはもう真っ黒になった。 耳の奥が、目の奥が熱い。頭蓋骨の内側がへ、染みてくる。 微かな隙間を焼き拡げて、血がはいってくる。 わかる、脳ミソが血に染まってる。 鼓動もさっきからきこえない。 きちきちいう音しかしない・・ 味もしない・・ においもしない・・ 目の穴から耳からなかみがもれていく・・・ ああ・・・・・ わたしがひろがってく・・・・・ そう・・いえ・ば・・きのう・・・ぜりーを・・たべたっけ・・・ あれ・も・・・こうして・・・・わた・し・・なかで・・ とけ・・て・・なく・な・・・・た・・・か・な・・・ 名前 コメント すべてのコメントを見る
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律「おい、澪!澪!起きろ!」 澪「あう…あう…」 唯「澪ちゃん!澪ちゃんちにおばけが行ったの!?」 澪「…やああああ!!おばけやあああああああああああああ!!」 律「いかん、幼児退行しとる…これじゃ話もできないぞ…」 和「しょうがないわね…律、ちょっとどいてくれる?」 律「和?どうするんだ?」 和「ふんっ!」 ボグォ! 澪「ぐぼっ!!」 ぴく…ぴく… 紬「の、和ちゃん…!?」 和「大丈夫。急所は外したわ。少し気を失っていてもらうだけよ」 唯「いやいやいやいや…」 律「な、何で殴った!?」 和「だから気を失わせるためよ。今説明したところじゃない」 律「い、いやそうじゃなくて!何で気絶させるんだよ!?」 和「昨日何があったか…聞きたいんでしょう?少し静かにしていてね」 唯「和ちゃん…な、何するの?」 和「…」ぼそぼそ… 律「耳打ち…?」 澪「」びくん! 唯「み、澪ちゃんがびくってしたよ!?」 和「…」ぼそぼそ…ぼそ… 澪「」びくん!びくん! 和「…」ぼそっ 澪「あうっ!」びくん! 和「…さあ、これで大丈夫よ。早く質問して、あまり長時間はもたないから」 唯「これってもしかして…」 紬「催眠術!?」 和「催眠術ではないわ。近いものではあるけど」 律「お前何でこんなことができるんだよ!?」 和「…これも生徒会の務めだから」 律「どんな務めだ!?」 和「いいから早く。もうすぐホームルームも始まるし」 律「ああ、もう!とりあえずそっちは後回しだ!澪!」 澪「…」 律「…えーと、何て聞けばいいんだ?」 唯「澪ちゃん、昨日の夜はどうだったの!?」 澪「…作詞が…はかどらなかった…」 和「…もっと具体的に聞いたほうがいいわね」 紬「え、えっと…澪ちゃん、昨日、澪ちゃんの家におばけは来ましたか?」 澪「……来た…」 紬「!!」 律「やっぱりか…!」 律「お、おばけは何か言っていたか!?何で澪の家に行ったかの理由とか…」 澪「……わからない…私はすぐ…気絶した…」 紬「……そっか…」 律「まあ…そりゃそうだわな、澪だもん。じゃあ、他に何かないか!?何か気になったこととか…」 澪「……また少し太った…」 和「…質問は具体的にね」 律「うーん、じゃあもういいか。特にこれ以上聞くこともないし」 和「あら、もういいの?せっかく生徒会秘伝の一を披露してあげたのに」 律「むしろそっちのほうが気になるわい…」 律「ま、とりあえず澪のところにおばけが行ったのは間違いないみたいだな」 紬「でも、どうして澪ちゃんの家に行ったのかしら?腕は部室にあるって知っているはずなのに…」 唯「学校が怖いとか?」 律「…あるかもな、それ」 紬「そういえば和ちゃんが腕を引き千切ってから、おばけが学校に出たという話を聞かないよね?それって」 律「ああ、学校に行くとまた腕をむしられる…そう思って近付かないのかもな」 唯「和ちゃん、おばけにトラウマをあたえたんだね…」 和「私のせいじゃないわよ。千切れやすい腕をしているのが悪いんだわ」 梓「はあ、澪先輩の家に…」 律「ああ。何でかはわかんないけどな」 紬「とりあえず言えることは、待機場所は部室でなくみんなの家にするべき、ということね」 唯「私たちの家?」 紬「ええ。あのおばけは部室に来ないものと仮定すると、今夜行くのはおそらく…」 梓「なるほど、軽音部の誰かの家ですよね」 紬「うん。梓ちゃんと澪ちゃんの家にはもう行っているから、次に行くのは私か唯ちゃんかりっちゃんの家ね」 唯「わーい!おばけが来るよー!」 梓「…うれしいんだ」 紬「ただ、そのうち誰の家に行くかまでは…ちょっとわからないわ。梓ちゃんの家に行ったことも想定外だったし」 梓「やっぱり馬鹿なんですよ、あのおばけ」 律「というわけで今夜は私かむぎか唯の家に集まることにするぞ!」 紬「それぞれがそれぞれの家で待機して、来た家の人が対処できれば今夜中に片がつくのだけれど…」 律「さすがに一人でおばけの相手をするのは酷だもんなあ。腕は一本しかないし」 紬「うん。だから今日、明日、明後日と、みんなでお家に集まるの。これならおばけがどの家に行っても明後日の夜までには遭遇できるはずよ」 梓「なるほど、確かにその通りですね」 唯「じゃあ今日は誰の家でお泊りやる~?うちでもいいよ!」 律「じゃあ…唯んちでいいか?」 紬「私は構わないわ~♪」 梓「私も大丈夫です」 唯「わーい!お泊り会!楽しみだよー!」 梓「本当に緊張感がないなあ…」 律「んじゃま、段取りは昨日と同じで…集合時間はどうする?昨日と同じでいいか?」 唯「え~?そんなのつまんないよ~!みんなでうちでご飯食べたい~!」 梓「もはや目的が摩り替わっている…」 律「へいへい、じゃあ6時半に唯んちに集合ってことでいいか。わかったか、澪ー?」 澪「ああ、了解した」 梓「澪先輩!?澪先輩も来るんですか!?」 澪「ああ。勿論私も同行させてもらうよ」 梓「でも…大丈夫なんですか?」 澪「ああ、心配はいらない。私はもう、昨日までの私ではないのだからな!」 梓「どうしたんですか澪先輩…まるで別人…」 律「和の催眠術の副作用だ」 梓「どんな副作用!?」 夕刻 ピンポーン 梓「こんにちはー」 憂「みなさんいらっしゃ~い」 律「ごめんな憂ちゃん、急に押しかけちゃって…」 憂「いえ、気にしないで下さい。お姉ちゃんったら帰ってくるなりずっとウキウキしてて…」 梓「夜中におばけと戦うかもしれないのになあ…」 憂「おばけ?」 梓「…もしかして聞いてないの?」 憂「うん。怖いビデオの鑑賞会でもするの?」 梓「いや、まあその…どうしましょう?」 律「とりあえず秘密にしとこうぜ。驚かせても悪いしさ」 憂「?」 唯「ごちそうさまでした~!」 律「あー、食った食ったー!」 紬「ごちそうさま。すごく美味しかったわ~♪」 憂「えへへ、お粗末さまでした」 澪「うむ。君はきっと良い母親になるであろう!」 憂「はあ…あ、ありがとうございます…」 梓「あ、片付け手伝うね」 憂「ありがと~梓ちゃん!」 律「さて、と…腹も膨れたことだし」 紬「…そうね」 唯「ウノやろ!ウノ!」 律「…遊ぶ前に準備だろーが!今夜来るかも知れないんだぞ!?」 紬「うの?どういうゲームなの!?」 律「ああ、むぎのお興味さんが出た…」 律「さて、風呂に入って身も清めた。オカ研に教わった簡易結界も張った!後は…」 唯「みんなで一緒に寝る!」 紬「!!」 梓「…ベタすぎて突っ込む気すら起きないです」 唯「でもそう言ってちゃんと突っ込んでくれてるあずにゃんが大好き~!」 律「はいはいわかったから。さてもう11時半だ、そろそろ本番だぞ!」 梓「ここに来れば、の話ですけどね」 唯「来るよ!きっと来る!」 梓「何故自信満々…?」 律「うっし、じゃあ電気消すぞ」 唯「え?やっぱ寝るの?」 律「暗いほうがおばけも出やすいだろ?澪、頼むわ」 澪「それがこの私に頼む態度かね?」 梓「めんどくさい副作用だなあ…」 パチッ 唯「なんか眠くなってきたよ…」 紬「暗くしちゃうとどうしてもね」 律「寝るなよ!寝たら死ぬぞ!」 梓「雪山ですか」 唯「あずにゃ~ん、好きな子いるの~?」 梓「こっちは修学旅行ですか!?」 澪「私は律が好きだ!」 唯「なんと!?」 紬「あらあらあらあら~♪」 律「みみみ澪!?お、お前何を…ふ、副作用だ!副作用だよな!?な!?」 梓「何だこの展開…」 憂「うん…私もそろそろ寝ようかな」 憂「みんなお姉ちゃんの部屋で寝てるんだよね…」 憂「…なんだか寂しいなあ。私も…でも、さすがに狭すぎるよね…」 憂「…梓ちゃんだけこっちに来てくれたりしないかなあ」 憂「そういえば怖いビデオの鑑賞会…誘われなかったなあ」 憂「仲間はずれ…じゃないよね?」 憂「ううん、だ、大丈夫!寝よう!もう寝ちゃおう!」 パチン 憂「……お姉ちゃん…」 バサッ、バサッ、バサッ 憂「?何だろうこの音…鳥かなあ?」 バサッ!バサッ!バサッ! 憂「大きな羽音…何か怖いかも…」 スタッ、ざりっ、ざりっ、ざりっ… 憂「!?な、何!?足音!?」 ゴン、ゴン、ゴン… 「かえせぇ~…かえせぇ~…」 憂「ひっ!?な、何!?」 ゴン、ゴン、ゴン… 「かえせぇ~…かあああえええせええええ~…」 憂「き…きゃああああああああっ!?」 澪「私は律が好きだ!私は律が好きだ!」 律「だ、黙れ澪!お口チャック!チャーック!!」 唯「いやいや~まさか澪ちゃんの本心がこんなところでねえ」 紬「ね~♪」 律「うるせー!お、お前らも黙れよぉ!」 梓「あの、みなさん?そろそろおばけが来る時間…」 憂「き…きゃああああああああっ!?」 梓「!!今の…憂の悲鳴!?まさか!せ、先輩方!! 唯「あついあついよぉー!」 紬「あついの~♪」 澪「私はグラタンが好きだ!」 梓「聞いちゃいないし…」 8